地球の歩き方に載っている典型的な信用してはいけない人に付いて行ってみた(前編)

Philippines→Thailand→Laosを経て、世界一周4カ国目!!

現在 Hoi An, Vietnamにいます!!

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先日フエからホイアンへ移動して来ました。

 

アルジェリアの件が他人事に思えず、毎日気がかりでなりません。

自分にも起きうる事だという事を今一度真剣に考えさせられる事件です。

しっかりと情勢を読んで、安全第一で旅を続けます。

 

さて、フエのゲストハウスは本当に良い所でした!

IMG_2495

実はラオスから一緒に国境越えしたNZ出身のジョーとは、ヴィンで同じホテルに泊まり、そのまま一緒にフエまで来てフエでも同じゲストハウスに泊まってました。

 

彼も気ままに一人旅をしているのですが、別れ際、

「ラオスの時から彼女やNZの事を思い出して、少しホームシックになっていたんだ。ヴィンに泊まった翌朝、これからどうしようかロビーで悩んでいたら君が降りてきて、君の笑顔を見た時に君に付いて行こうと決めたんだ。そしたらこんな素晴らしいゲストハウスに泊まれて、今僕は凄く幸せだ。」

という甘すぎる別れの挨拶をくれました。僕が女性だったら完全に落ちてますわ。。

 

ジョー以外にもここにはデンマーク人、台湾人、韓国人も泊まっており、みんな一人旅だったので自然と仲良くなり、凄く良い雰囲気でフエでの滞在を楽しむ事が出来ました。

ゲストハウスのオーナーも含め、みんな流暢に英語を喋るので、英語を話す事で旅は本当に楽しくなるなと改めて感じたし、凄く刺激をもらいました。

 

しかし!!!

ここにはもう1人、忘れてはいけない男がいるんです!!

それでは紹介しましょう!

 

ベトナム人のチョンです

P1230596

彼はオーナーの友達らしく、ゲストハウスの前で待機してて、僕らが出てくるとツアーの勧誘をしてきます。

その手法は地球の歩き方に載っている典型的な手法そのまま。

地球の歩き方によると、最初の数人だけ凄く良くして推薦文を書いてもらい、その後の客にはそれを見せてだましてくるそうです。

 

何処から来たんだ?から始まり軽く会話を交わすと、ツアーの勧誘が始まります。

そして手帳を取り出すと、日本人が書いてくれた推薦文を見せてきます。

他にも英語や中国語で書かれた推薦文も沢山あります。

 

「こんなに沢山の日本人が俺を推薦してくれてるんだから俺は大丈夫だ!」

「こんなに沢山の日本人が俺を推薦してくれてるんだから俺は大丈夫だ!」

と言って僕を説得にかかります。

が、よーく日付を見ると2009年とかで古いし。

 

初日、僕は「これ完全に本に載ってるやつのまんまじゃん」と思い無視。

しかもラオスからほぼ休まずここまで来ていたので、疲れもたまっていたし、正直

「ウザっ」

「ウザっ」

て思ってしまいました。

 

 

2日目、昼ご飯を食べようと思い外に出るとまたもやチョンが寄ってきて勧誘開始

「今からお昼食べたいから」

「今からお昼食べたいから」

と言って行こうとすると、安くてお勧めのレストランがすぐ近くにあると教えてくれました。

 

確かにそれはゲストハウスから見える距離にあったので、とりあえず値段だけでも見てみるかと思い歩いて行こうとすると、バイクのエンジンをかけ、

「Free Free !!!」

「Free Free !!!」

とバイクの後ろをポンポン叩くので、「必死かっ」と思いつつも言葉に甘えて乗ってみました。

もし料金を請求されても払うつもり無かったのですが、本当にタダでした♩

まぁバイクで10秒くらいの距離なんでね。

 

メニューを見て、確かに安いし美味しそうだったのでそこで食べる事に。

すると僕の向かいに座ってまたもや勧誘開始。

昨日見せてきた手帳をガンガン見せてきます。

 

「いやそれもう昨日見たじゃん」

「いやそれもう昨日見たじゃん」

って言っても通じてるのかいないのか、聞いてるのか聞いてないのか、勧誘に必死すぎて席を立ち上がって身振り手振りで自分のツアーがどれだけ凄いか猛アピール。

 

おっちゃんだからもうそれで息きらして汗だくになって、

話が一段落着くと席に座って

「ふぅ」

「ふぅ」

と一息。

 

延々とその繰り返し。

まぁこの間、僕は「うんうん」と相槌だけ打って全く話を聞かずにお昼ご飯を食べてたんですけどね。

 

でもこの必死さがだんだん可愛いく思えてきたので、どんなツアーなのか話だけでも聞いてみようかなと思って聞いてみると、

フエから少し離れたローカルエリアを案内し、夜は自分の家で奥さんの手料理をご馳走すると。

 

ローカルなエリアは確かに行ってみたいし、奥さんの手料理なんて食べれるならそんな楽しい事はないなぁ。

と思い、ツアー自体は僕の好みな感じ。あとはチョンが信用出来るかどうか。

 

先に値段交渉をしてみると、手帳に感想を書いた日本人が350,000Dongと書いており、

それを指差して350,000Dong(1750円)だと。

「やだ高い!!」

「やだ高い!!」

と言って交渉し、結局300,000Dong(1500円)に値切り、あとは本当にツアーに行くかどうか。

 

するとチョンが

「もしこのツアーが気に入らなかったらお金は払わなくていい。だからお金は後払いでいいけど、君は100%このツアーが気に入るはずだ」

「もしこのツアーが気に入らなかったらお金は払わなくていい。だからお金は後払いでいいけど、君は100%このツアーが気に入るはずだ」

とドヤ顔で言うではないですか!

 

そこまで言うか!!

ならいっちょこの話に乗っかってみようか!!

と思い、その場でツアー確定!!

 

レストランでお会計を済ませ、そのままツアー開始です。

移動はチョンのバイク。ヘルメットかぶって後ろに乗って出発!!

 

さてどんなツアーが待っているのか!?

後編に続く〜

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Ryosuke Oka

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