ハローギブミーワンダラー(Hello give me one dollar)

Philippines→Thailand→Laos→Vietnam→Cambodia

を経て、世界一周6カ国目!!

現在Puri, Indiaにいます!!

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世界的にも有名な!?日本人御用達の沈没宿「サンタナ」。

居心地良過ぎて移動したくないんですが、そうも言ってられないので

明日の夜行でChennai(チェンナイ)に移動します。

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町を散歩していると、必ず子供達が声をかけてくる。

「Hello~~, one photo」

カメラをぶら下げている為か。必ずこう言われる。

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プリーで最初に撮った子。

すれ違いざまに声を掛けられ、言われるがままに1枚撮り、写真を見る事も無く

thank you と言って去って行った。

 

1人撮ってしまうともう大変。

次から次へと子供達が寄ってくる。

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結局この子達に学校まで連れて行かれ、写真を撮りまくった。

 

写真だけを見れば、「子供達と写真を撮って楽しそう」と感じるかもしれない。

が、実はそればかりではない。

 

お金を要求される事がある。

お金が無いと言うと、アメやチョコは無いかと言われる。

 

せっかくの子供達との楽しい時間も、この瞬間、苦いものになる。

 

 

ある日、ドキッとした事があった。

 

道路沿いの小さな商店でお菓子を買おうとしていた時、

1人の少年が近寄ってきて、開口一番

「Hello give me one dollar」

と言ってきた。まるでそれが挨拶であるかの様に。

 

子供がいきなりそう言ってきた事にドキッとしたのではない。

そう言われた瞬間、無性に腹が立ったのだ。

そんな自分にドキッとした。

 

 

ゲストハウスの近くに漁村がある。

歩いていると、2人の青年が近寄ってきて案内してくれた。

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高校生くらいの歳だろうか。

別れ際、50ルピーをくれと言われた。

 

僕は拒否した。

彼は再度50ルピーをねだるが、僕はその場を去った。

 

ある日、小さな子供が家の前で遊んでいるのを見つけた。

眺めていると、奥から老婆が出てきて、子供の写真を撮ってくれと言う。

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1枚撮り、みんなに見せる。

笑みがこぼれ、和やかな雰囲気が流れる。

 

だが次の瞬間その老婆がお金をくれと言い出した。

僕が拒否して去ろうとすると、怒りだし、僕の腕を叩いてきた。

 

結局子供をダシに、僕から金を貰おうと思っていた訳だ。

怒りを通り越し、空しくなった。

 

お金を要求された時、どの様にするのが正解なのか。

自分の中にまだ答えが無いからかもしれない。

そもそも正解なんてものは無いのかもしれない。

自分の判断の拠り所は何なのか。それがわからない。

 

こんな事、別にプリーに限った事ではない。

東南アジアだってそのような事はあった。

でも今までは適当にあしらっていた。

 

「旅人がその場限りの施しをした所で、彼らの状況は変わらない」

「お菓子を子供に与えると、彼らの虫歯を助長して良くない」

 

これはよく聞くこと。

わかっているけど、そう思って最初から拒否するのもどうなのか。

 

いちいち気にするからかもしれないが、

気にしなければ考えない。そうなれば、本当に何も変わらないままである。

Ryosuke Oka

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2件のコメント

  1. はじめまして(*’-‘*)
    海外旅行が大好きで、旅のスタートから楽しく拝読させていただいてます。
    私も15年前にカンボジア行った際に…子供達や障がいを持つ方にお金をくれと言われ…どうしたらいいのか悩み、複雑な気持ちになったのを未だに忘れられません。
    どうすれば良かったのか悩んで、詳しい方に相談したら、悩むならあげるな と言われ…納得。

    その後4年前にもカンボジアに行ったのですが、観光地化が進みまくりで少し寂しくもあり。

    15年前、私もあの絶景のとこ行きました!
    農村の子供達のキラキラした瞳も忘れられない〜
    早く旅に出たい!

    ではまた続き読みます!

    1. ともさん
      初めまして! お返事遅れました!

      15年前のカンボジアですか。今よりももっと貧しくて、物乞いも沢山いたでしょうね。
      物乞いにどう接するのが正解なのかは今でもよくわかりませんが、たぶん正解なんてのは無いのでしょうね。
      悩むならあげるなというのは確かにそうかもしれません。

      プレアヴィヒアに15年前に行かれたんですか! それは凄い!
      子供達は世界の何処に行っても可愛いですよね。
      また旅に出られるんですか?

      世界のどこかでお会い出来る日を楽しみにしております!

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