エル・サルバドル軍の兵士8人に取り囲まれる

現在、Antigua, Guatemala  にいます!!

世界一周19カ国、67都市!!

旅のルート:Philippines→Thailand→Laos→Vietnam→Cambodia→Thailand2→India→Sri Lanka

→India2→Bhutan→India3→Nepal→India4→Bangladesh→India5→Thailand3→Myanmar→Thailand4

→Malaysia→Brunei→Malaysia2→Singapore→Indonesia→Japan→South Korea→Guatemala

→Honduras→El Salvador (New!!)

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「おい」

「おい!」

俺か?と思い振り返ると、白鵬みたいなイカツイ体格をしたエル・サルバドル軍の兵士が僕を呼んでいる。

彼の元へ向かうといきなり8人の兵士にぐるりと取り囲まれた。

周囲にいた人達も何事かと僕を怪訝な目で見てくる。

 

「IDを見せろ」

 

仕方なくパスポートを渡す。どうやら白鵬がボスらしい。

俺、そんなに怪しかったか?普通に歩いてただけだぜ。

こんな小さなか弱い日本人を捕まえて、今から戦争ですか?と突っ込みたくなる様な仰々しい銃を抱えた兵士8人で取り囲むなんて。

 

ボスは僕のパスポートを1ページ1ページ丹念にチェックしている。

ボス「ベトナムに行ったのか?」

僕 「行ったよ」

ボス「インドネシアにも行ったのか」

僕 「行ったよ」

他にもいろいろ行ったが、なぜかその2カ国だけ聞かれた。

 

一昔前の僕ならもうチビっちゃって、ママ〜〜と泣き叫んでいただろうが、さすがに僕の神経も図太くなった。この状況にワクワクしているのだ。次は何が起こるのだろうか。面白いネタが出来ないだろうか。ブログのネタにもなりそうだ。

そんなことを真面目に考えながらボスの質問に答えていた。

 

ボス「バケーションか?」

僕 「ばけーしょんだ」

ボス「期間はどのくらいだ?」

僕 「3週間(ここは現実的な回答をしておく)」

ボス「仕事は何をしている?」

僕 「コンタドールだ(中南米では会計士をContadorと言う。他の地域ではContable)」

この時点で職業を詐称しているが、そんなの知らん。

 

それにしてもボス、ちょっと太り過ぎだぜ。

銃がポッコリ膨らんだお腹に乗っかって、銃口がこっち向いてるやんけ。

 

ボス「エル・サルバドルの入国スタンプはどこだ?」

 

そう、ここで今後エル・サルバドルを旅する方へのアドバイス!

グアテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・ニカラグアの4カ国は協定を結んでおり、いずれかの国に入国すると、その日から90日間のビザが貰え、4カ国を移動することが出来ます。ヨーロッパの様なイメージ。

で、問題となるのが「入出国スタンプ」です。

 

僕の場合、グアテマラの入出国スタンプ・ホンジュラスの入出国スタンプは貰いましたが、エル・サルバドルの入出国時にはスタンプではなくこの様な小さな紙切れを渡されました。

IMG_1703

この紙切れをボスに見せた所、無事に解放。

 

いつかは必要になるだろうと思い大事にとっておいたら、今回この様な形で使うことになりました。

ちらっと聞いた話ですが、国境の場所によってはスタンプを押してくれないなんて事もあるそうです。

 

協定を結んでいるとは言え、今回の場合の様に正式に入国したことを証明出来るのはイミグレのスタンプ(又は紙切れ)なので、絶対に貰っておいた方が良いです。

なので、4カ国を移動する方は毎回スタンプがあるか確認した方が良いと思います。僕みたいに呼び止められる様な事が無ければ別に良いんですけど。

 

この辺の国では危険な都市が多いので、そもそも旅行者がいません。

テグシガルパでは1人も見なかったし、サン・サルバドルでも国際バス専用ターミナル近くのホテルで2人見ただけで、街中には全くいませんでした。市内を外国人がバックパック背負ってうろうろしてるだけで、この辺の国では怪しまれるんだなぁと感じました。

 

ということで無事に解放された僕は、サン・サルバドルのTerminal de Occidente(西バスターミナル)からエルサルバドル第2の都市Santa Ana(サンタアナ)へ移動しました。

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ローカルバスで1時間、$0.85

ちなみに料金をUDドル表記してますが、エル・サルバドルではUSドルが導入されています。昔使われていたコロンという通貨はもう使われていません。コロンはコロンブスから来ている名前です。また来年にエル・サルバドル通るので、どこかで旧紙幣が売ってないか探してみます。

 

さて、ここに来た目的は、「世界最強の宿」に泊まる為です。

この宿の事は旅の途中で出会った旅人から聞きました。彼が「世界最強だ!」と言っていたので、行く前からかなり期待値が高いです。

宿の名前は「Casa Verde」。

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ドミは男女共同7人部屋。果たして「男女7人サンタアナ物語」となるのか・・・

写真を見ておわかりの様に、各ベッドにバックパック置きがあり、天井には各1台扇風機。枕元には貴重品を入れる為の小さなロッカー、電気が付いています。充実!!

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こちらは中庭その1。壁には世界各国の旅行者からのメッセージ!

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敷地は結構広く、こちらの中庭その2は僕のお気に入り!

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昼間っからここでエル・サルバドルビール「Pilsener」飲んでました。至福の時間〜〜

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そしてここにはプールもあります!

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ヨーロピアン女子達はプールで遊んでいたので、水着で敷地をウロウロしてます。おてんば娘達です。というか、男女共同のドミの部屋の中を水着でウロウロしてます。というかもう常に水着でした。水着しか持ってないんじゃないかというくらい水着でした。

 

それからもう1つ、ここは屋上もオススメ!

IMG_1677

ここサンタアナもコロニアル建築が多く残っている町並みで、高いビルが全く無いので、屋上からの見晴らしも良くて気持ち良いです!

 

そんなサンタアナの最強宿「Casa Verde」の場所は赤い矢印の場所。

スクリーンショット 2013-11-13 13.50.20

お宿情報:ドミ1泊$10・Wi-Fiフリー(超快適!)・水とコーヒー飲み放題・キッチン2つ付き・調味料は使い放題・何故かニンニクも食べ放題・映画鑑賞ルームあり・プールあり・洗濯場あり・水シャワー・オーナーのカルロスがめちゃくちゃ良いヤツ!・近くに大きなスーパーあり

 

と言った感じでしょうか。もうバックパッカーにしてみたら天国の様な宿でした!!

合計4泊して、のーんびりしてきました〜

 

さて、次回はそんなサンタアナを紹介します。

Adiós!!

Ryosuke Oka

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