充実の年末年始!ケツァールを見に行ってきました!

現在、Antigua, Guatemala にいます!!

世界一周21カ国、84都市!!

旅のルート:Philippines→Thailand→Laos→Vietnam→Cambodia→Thailand2→India→Sri Lanka

→India2→Bhutan→India3→Nepal→India4→Bangladesh→India5→Thailand3→Myanmar→Thailand4

→Malaysia→Brunei→Malaysia2→Singapore→Indonesia→Japan→South Korea→Guatemala

→Honduras→El Salvador→Guatemala2→BelizeMexico→Guatemala3

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お久しぶりの更新です!

皆様、年末年始はどの様に過ごされたのでしょうか?

僕は新年早々ゲロを吐きまくり、幸先の良いスタートとなりました。

 

アンティグアでの年越しは、ホストファミリーやその親族達とのパーティに招待され、

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まるでルフィが食べる様なサイズのデッカい豚の足が振舞われ、

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朝まで踊りまくり、

スクリーンショット 2014-01-03 5.39.23

ワイン、ウィスキー、テキーラのショット、そして締めにはBRAVAビールを飲みまくり、

朝の5時、家に帰って来た瞬間トイレに駆け込み、吐きまくりました。

 

ホストマザーの親族が中南米で有名なBRAVAというビールを作っている会社のお偉いさんだそうで、BRAVAビールが次から次へと出てくる出てくる。ちなみに7UPも作っている会社らしい。

家にはプライベートバーがあり、ジムがあり、空手を習っていると言う小学生の子供の部屋には、Panasonicのデカい薄型テレビが壁に掛けられてあり・・・

金持ちってのはどこの国にもいるものですねぇ。

 

そんな感じで新年を迎え、さっそく小旅行に行って参りました。

目的は「幻の鳥・ケツァール」を見る事!!

グアテマラではCobán:コバンの近くのBiotopo:ビオトポという場所で見る事が出来ます。

 

アンティグアからはチキンバスでグアテマラシティへ行き、Zona1にあるMonja Branca:モンハブランカ社のバスで3時間。料金は Q50(650円)。コバン行きのバスに乗り、ビオトポで降りたいと言えば降ろしてくれます。

ちなみにこのモンハブランカとはグアテマラの国花で、とても綺麗な白い花です。

P1520009

この花はコバンの周辺で見る事ができ、僕は泊まった宿で見れました。

グアテマラの50セントコインにも描かれています。

 

さて、ビオトポではRanchitos Lodgeというホテルに泊まりました。1泊 Q100(1,300円)

ここの庭にはケツァールの大好きなグアダモの木があり、その実を食べに来るのだそうです。

見れるのは早朝と夕方。

 

到着した初日、僕らが部屋にいると、16時頃さっそくケツァールが2匹来たとの事!!

僕らが出かけていると思っていたオーナーは部屋に呼びに来てくれず、僕らは見れませんでしたが、やはりいるんですね!! 明日の早朝が楽しみだ! という事でこの日は早めに就寝。

 

翌日の朝、6時前には部屋を出て庭で待機。

待つ事1時間超。7時過ぎに「ケツァールだ!!」という声が庭に響きます。

皆で駆け寄ると、確かに木の上にケツァールが!!

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かなり高い場所にとまっているので、写真を撮るのに限界があり、ピントが合ってませんが。

こちらはメスのケツァール。黄色いクチバシに、黒くて丸いつぶらな瞳も見る事が出来ます。

 

そしてこちらは雄のケツァール!!

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2本の長い尻尾が特徴的! ケツァールなだけに、ケツしか見せてくれませんでした。残念!

ついでにこちらはメスのケツァールが飛ぶ瞬間!

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結局この日は合計8羽も見ちゃいました!! やっぱ本物を見ると違いますね! 感動!!

 

最後にケツァール豆知識。

ケツァールとは古くから神聖な鳥として崇められてきた鳥。現在はグアテマラの国鳥であり通貨単位でもあります。そんなケツァールは、実は手塚治虫の「火の鳥」のモデルになった鳥だと言われています。

中米で見れるのはこのビオトポとコスタリカの2カ所。ビオトポにはイモトアヤコが来たそうですが、残念ながら見れなかったそうです。コスタリカでは「水曜どうでしょう」で大泉洋が見てましたね。

といったところでしょうか。

 

このビオトポ、周囲には何も無く、山の中にポツンと宿があるのみ。

朝夕のケツァール探しの時間帯以外はやる事が無い。

 

なので、ヒッチハイクで周辺の村を巡ってきました。実は人生初のヒッチハイク!

でも案外あっさりと車捕まりました。

Muchaco~~!! (ムチャーチョ:男の子という意味)とか言って元気に乗せてくれた兄ちゃんもいれば、寒いだろって言ってダウンジャケット貸してくれたおじさんもいて。

ビオトポ滞在中に合計6回のヒッチハイクに成功! 捕まえるコツは、「諦めない!」

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乗せてくれる車は全部、写真の様な荷台付の車。日本車ばっかでした。あざっす!

 

さて、そんなヒッチハイクでの村巡りを、ちょこっとだけレポート。

まずはPurulha:プルーラ

ここでは村人達の着ている服に特徴があります。それは写真にある様なスケスケ♥な服!!

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下にはキャミソールや、中には下着のみなんて人もいましたが、ちゃんと着てます。

裸にこの服着てたらさすがにセクシーが過ぎますね。

 

お次はTactic:タクティクという街。

こちらでは写真の様な綺麗な模様の生地がたくさん売られています。

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とても綺麗だったので話を聞いてみると、近くの村で子供達が作っているとの事!!

値段は高い物だとQ800(1万円)以上!! そんな生地を子供達がどうやって作っているのかとても気になったので、その村の名前を聞き、ヒッチハイクで行って参りました。

 

ということで、Pasmolon:パスモロン

村に着き、近くにいた第1村人に生地を作っている場所がどこかを訪ねてみると、「俺について来い!」とスタスタ歩き始める。とりあえずついて行ってみると、1件の家に到着。ここはおじちゃんの娘さんの家。

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僕は工場の様な場所をイメージしていたので、何が起こるのチンプンカンプン。

流れに身を任せていると、奥から娘さんが出て来て、洋服をいくつか見せてくれる。

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話を聞いてみると、なんとこれは彼女が自分で作った服だそうだ。

この村ではみな自分の家で生地を作り、タクティクなどの街で売っている。

機械を使わず、全て手作業で作っているのだ。1枚の生地を作るのに1ヶ月半程かかるらしい。

 

普段は平日に作業をしているそうだが、この日は日曜日。それでも特別に少しだけ作業の様子を見せてくれると言うので、お言葉に甘えて見せてもらった。

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普通の服を着ていたが、作業をするにあたって写真の衣装に着替えて来た。作業をする時はいつもこの伝統衣装に着替えてするそうだ。

準備が整うと、手際よく様々な色の糸を編んでいく。小さい頃からやっている為にデザインや手順が完璧に頭に入っているのだろう。複雑な模様をいとも簡単に作り上げていく。

 

見知らぬ外国人が突然訪れても、堂々と自分の持っている伝統技術を披露するこの子がとてもかっこ良く見えた。こんな若い子が、伝統を守りながら1つ1つ手作業で作っているのだ。

今後は日本の伝統的な物にもっと興味を持とうと思うきっかけとなった、良い経験であった。

 

といった感じで、新年早々素晴らしい体験の出来たショートトリップでした!

現在はアンティグアに戻って来ており、ホームステイは残り1週間。

もうすぐ旅の再開ですよ〜!

Ryosuke Oka

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2件のコメント

  1. ケツァール綺麗!
    伝統文化は日本にも多いよね、将棋の駒や櫛など。
    日本酒も伝統文化かな。いいショートトリップやね!

    1. 綺麗でしょ〜!人生で1度は見るべし!
      うちらはもっと日本の伝統文化についても知っておくべきだね。今後のためにね。

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