どっひゃぁ〜〜オタバロの土曜市は見応えあったぁ!!

Now I’m in:Otavalo, Ecuador 

Visited:100Cities , 26Nations

Travel Route:Philippines→Thailand→Laos→Vietnam→Cambodia→Thailand2→India→Sri Lanka

→India2→Bhutan→India3→Nepal→India4→Bangladesh→India5→Thailand3→Myanmar→Thailand4

→Malaysia→Brunei→Malaysia2→Singapore→Indonesia→South Korea→Guatemala→Honduras

→El Salvador→Guatemala2→BelizeMexico→Guatemala3→El Salvador2→Honduras2→Nicaragua

→Costa RicaPanamaColombia→ Ecuador (New!!)

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コロンビア国境の街イピアレスを後にし、26カ国目、エクアドルのオタバロへやってきました。

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イピアレスのコレクティーボ乗り場から国境へ行き、コロンビアの出国とエクアドルの入国手続きを済ませる。(コレクティーボ乗り場や両替等の情報は前回の記事をご覧下さい)

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全部で所要20分程だっただろうか。手際がよく、あっさりとエクアドル入国。

 

あまりにもあっさりしていたので、手元に残った500ペソ(25円)でコーヒーでも飲んでゆっくりしようと思い、近くの屋台で値段を聞いてみると、1杯700ペソであった。

両替をしてしまい、もう500ペソしか無いんだと言うと、良いよと言って500ペソでコーヒーを売ってくれた。

熱くて砂糖の少し効いたコーヒーを飲むと、頭がスッキリとしてくる。

コロンビアは最後まで優しかった。

 

エクアドルのイミグレ通過後は、Tulcan:トゥルカンという街のバスターミナルへ行き、そこから南方面のバスに乗る必要がある。

イミグレ前からは乗り合いタクシーが頻繁に出ているのだが、これに乗るには多少ガッツがいる。

タクシーが、まるでベルトコンベアーに乗って運ばれてくるかの様に次から次へと来るのだが、そのタクシーを待っている人もまた尽きないので、タクシーの取り合いになるのだ。「順番」なんて概念は無く、ガツガツした者が勝つ世界。

 

こんなのはインドの電車以来だろうか。久しぶりすぎて対応能力が著しく低下していた。

しばらくその光景をボケぇ〜っと眺めてしまった。

 

するとそんな僕に気付いたエクアドル人だろうか、どこに行くの?と声をかけてくれ、彼と僕を含めトゥルカンのバスターミナルに行く4人を集め、さらにはタクシーを1台捕まえてくれた。

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タクシーは4人でシェアして1人$1。バスターミナルまでは15分程。

バスターミナルに着くと、早速客引きが声を掛けてくる。

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オタバロ行きのバスは10分後に出発。$3

所要3時間と聞いていたが、途中の検問やら客の乗り降りやらで結局4時間かかった。

 

バスはオタバロの中心地までは行かず、大通りで降ろされる。

近くにガソリンスタンドがあるのでその方面に歩いて行けば、15分程で中心地に行ける。

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さて、エクアドル最初の都市オタバロ、ここでは土曜日に行われるが有名なんです!

街中には民芸品の出店が並び、町外れの広場では早朝から動物市が開かれます。

僕はこの市を見るのを楽しみにしていたので、余裕をもって木曜日にオタバロIN!!

 

そしてリアルタイムでつい数時間前に撮って来た写真を早速UPしちゃいます!!

今日は写真多いよ〜!!

 

土曜日の早朝5時半に目覚め、6時半前には宿を出る。

外では太陽が昇り始め、遠くには山がくっきりと見える。いい景色だ。

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動物市は早朝から開かれており、僕の泊まっている宿からは徒歩5分の場所にある。

広場に近付くと、周囲は大勢の人で賑わっており、路上では既に取引が始まっている。

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各地から集まった人達が、動物を広場に運んでいるのだが、その途中でも路上で取引が始まる。

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このおばあちゃんは1人で3匹の羊を広場に運んでいるところであった。

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そして動物市の開かれている広場がこちら。まだ6時半だというのにこの賑わい。

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写真手前のビニールシートは全て食べ物の屋台。ここで食事をする事も出来る。

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この動物市では様々な動物が売買される。

 

まずは! こんな感じでロープにくくられた牛が数えきれない程いる。

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ウンチやオシッコをあっちこっちでしまくっているのだが、もはや土と一体化してわけわかめ。

 

周囲では次々と取引が成立してゆく。この牛はいくらで売れたのだろうか。

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値段が気になり、適当に聞いてみた。すると、この白い大きな牛 ↓ は$220だそうだ。

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こんな巨大な牛が、たったの2万ちょい。ポケットマネーで危うく買ってしまうところだった。

こんな牛を引き連れて旅してたらカッコいいよね。

 

こちらのおじちゃんの牛は$470。でも話しているうちに$450に値下がりした。

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参考までに、独立行政法人・農畜産業振興機構が出している肉用子牛の取引価格だと、1頭だいたい30万〜60万円弱。これが日本での子牛の値段。

牛の善し悪しは全くわからないが、いずれにせよ日本と比べれば破格の値段だ。

 

牛コーナーにはもいた。

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馬が好きなので、値段次第では買おうかと思い聞いてみると、この子は$100だと言われた。

ちょっと冗談ぎみに言われたので、本当はもう少し高いのだろうが、それでも数万円程度だろう。

馬で南米大陸を1周するか。迷うなぁ。国境って馬で通過できんのかなぁ。

情報求む!

 

続いて

牛コーナーを過ぎると、今度は豚コーナーが待っている。

最初に目に飛び込んで来た光景はこんな微笑ましいものだった。

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広場には沢山のトラックが停まっており、荷台にはこの様に様々な動物が待機している。

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この子達は既に取引が成立した豚だろうか、それともこれからだろうか。

 

子豚も沢山売られていたので値段を聞いてみると、1頭$100。牛の値段と比べると、子豚で$100は少し高い気がするが、まぁここから交渉がスタートするのだろう。

 

この動物市で一番賑やかなのが実はこの豚コーナー。

何故かと言うと、紐にくくられて引っ張られている豚が、大きな鳴き声を発しながら抵抗するからだ。

取引が成立した豚は次々に買い手のトラックに運ばれて行く。

あちこちで豚の鳴き声が響いている。

 

大の大人2人が力一杯引っ張っても、なかなか豚に勝てない。

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この間、豚は耳を覆いたくなる様な甲高い鳴き声を発して、負けじと抵抗している。

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わかるだろうか、この豚の必死さ。 人間・豚、両者もの凄い迫力だった。

 

ちなみに豚コーナーには羊やヤギもいて、さらにはこんなやつもいる。

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なんかさ、左のやつの顔がキリッとしすぎてて、気になる。

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この子達はジャマ(リャマ)

ジャマは毛皮を衣類に使い、肉は食べ、糞は燃料として使えるそうで、インカ帝国時代には生け贄として捧げられた動物。

そんな用途多彩なジャマのお値段はなんと! 2頭で$240!!

やすっ!!

 

あまりにもキリッとしてるから、そこそこの値段するんだろうと思ったら。

お前、安いんだな。

 

さて、豚コーナーを過ぎると今度はコーナー。

近くから「ピヨピヨ」と鳴き声が聞こえてくる。

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か・・・かわえぇ。。

お値段は4羽で$1!! 実は僕はどこかのタイミングで鶏を飼いながら旅をしようと考えているので、ここで飼ってしまおうか激しく悩んだ。それはそれはもう激しく悩んだ。

自家製の卵を毎朝食べる旅、楽しくない?

が、買わず。

 

こちらは大人の鶏。

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おばちゃんが手際よく鶏の足を紐でくくり、次々に売りさばいてゆく。

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値段は聞くの忘れた!

 

鶏コーナーを過ぎると、最後は何でもコーナー!

この子はクイと言って、ネズミの一種。一応聞いてみたが、食用だそうだ。

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持ち方はご覧の通り首を掴む。奥の茶色のクイの顔が・・・

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子犬も売られている。聞いていないが、これはさすがにペット用だろう。

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それから猫も。

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他にもアヒルやウサギなど様々な動物が売買されていた。

 

オタバロにはオタバロ族という人達が住んでおり、男性でも髪が長く、三つ編みにしているのが特徴。

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こんなダンディーなおじちゃん達が大勢集まって真剣な眼差しで取引をしている。

見ているだけでもすんごく面白い市だった。

 

ちなみに街を歩くと、小さな子供達からおじいちゃんまで多くの男性がロン毛で三つ編み。

女性ももちろん髪は長いので、街中みんながロン毛の街。

 

一通り市を見た後は、広場内にある屋台で朝食。

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こんな感じの屋台がたくさん出ている。

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豚肉と芋と野菜で1皿$2。 いろんな動物を見た後の豚肉だったが、美味しく頂いてお腹いっぱい!

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といった感じがオタバロの土曜市でした!

ここまで迫力のある動物市は初めてだったので、すん〜〜〜〜ごく楽しかった!!

 

オタバロの土曜市と言うと、街中の民芸品市の方が有名ですが、絶対に金曜日に前泊して、土曜日頑張って朝早く起きて、この動物市にも行ってみて下さい!!

絶対楽しめるはず!!

 

それでわ! Adiós!

 

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【 Otavalo:オタバロ情報 】

宿のビジネスカードに記載されていた地図。すんごいザックリだけど。方角は写真上が南です。

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※ 地図上のBus Station(写真右上・左下)と、オタバロ到着の際に降りた場所は違う場所。降りた場所はもっと南で地図外。

 

■ Hostel:宿

Hostal el Geranio」に宿泊。住所:Ricaurte St. between Morales and Cristobal Colón

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バスを降りた場所からは徒歩30分。1泊$6・WiFiフリー・キッチン有・ホットシャワー(電気)・バスタオル付・各部屋にバストイレ付。宿の外見とは裏腹に、中はとても綺麗!

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ロッジに宿泊している様な雰囲気で、コストパフォーマンスも良く、お気に入りの宿です!

 

■ Mercado de los Animales:動物市

宿からは徒歩5分。上記地図だと右上の黄色い場所。

土曜日の早朝6時頃からやっている。早い時間は観光客もいなく、活気ある市の様子を見る事が出来る。

売れた動物は次々に運ばれて行ってしまうので、6時半〜7時過ぎが市のピークだろうか。

7時半頃には少し落ち着いてくる。この頃には次第に欧米人やエクアドル人の観光客が増え始めるので、早めに行く事をお勧めする。

 

この地図だと少しわかりにくいので、行き方を下に書いておきます。

宿を出て、Ricaurte通りを左に進み、Morales通りを左に曲がる。50m程先に川があり、橋を渡って進んだ突き当たりを右に曲がって200m程進むと大通り(パンアメリカンハイウェイ)に出る。この大通りの交差点の左前方で動物市が行われている。

たくさん人がいるので、すぐにわかるはず!!

 

■ 民芸品市

上記地図中央の緑の部分「Ponchos Market」では毎日民芸品市が開かれているので、土曜日にオタバロに来れない場合でもここに来るとよい。土曜日には街中に出店が並び、平日よりも活気が増すが、売っているものはみな同じ。

 

■ オタバロからの移動

上記地図左下のバスターミナル(灰色のやつ)から各方面へのバスが出ている。

キトへは朝5時から10分おきに出ているそうだ。キトまでは$2

宿からは徒歩15分で行ける。

 

以上 参考になれば幸いですっ!!

Ryosuke Oka

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