ペルーへの国境越え

Now I’m in:Lima, Peru 

Visited:110Cities , 27Nations

Travel Route:Philippines→Thailand→Laos→Vietnam→Cambodia→Thailand2→India→Sri Lanka

→India2→Bhutan→India3→Nepal→India4→Bangladesh→India5→Thailand3→Myanmar→Thailand4

→Malaysia→Brunei→Malaysia2→Singapore→Indonesia→South Korea→Guatemala→Honduras

→El Salvador→Guatemala2→BelizeMexico→Guatemala3→El Salvador2→Honduras2→Nicaragua

→Costa Rica→Panama→Colombia→ Ecuador→ Peru (New!!)

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27カ国目のペルーにやって来ました〜〜!!! 少しずつですが、確実に前進してますよ〜!

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2泊3日(2泊ともバス泊)かけてエクアドルのロハからペルーのカハマルカという街へ移動。

エクアドル国内の移動が毎回4時間程度だったので、久しぶりの長時間移動で疲れました。。

 

ロハを出発したのが夜中の23時。

久しぶりの国際バスに乗って、まずはペルーの「Piura:ピウラ」という街を目指す。

出発当日は、チェックアウト後に前回の記事に書いたビルカバンバへ行った為、夜は疲れてバスに乗った瞬間寝てしまった。

 

早朝4時、ペルーとの国境「Macará:マカラ」に到着。ここは小さい国境ながら国際バスが頻繁に通るルートなので、24時間開いている様だ。

出国手続きを済ませ、ペルー側へ歩いて移動。

エクアドル・ペルー間の国境に架かる橋は日本が造ったものであった。

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ホンジュラスからニカラグアに入った際も日本の橋であったが、やはりこの橋の部分だけ他の道路とクオリティが格段に違う。

ペルー側の入国もあっさり終わり、乗客全員が手続きを済ませた4:45頃にバスは出発。

すぐに眠りにつき、次に起きた時にはもうピウラに着いていた。

 

7:45ペルーのピウラに到着。

ここから「Ave. Sanchez Cerro」沿いにある「Transportes Chiclayo 社」のバスで「Chiclayo:チクラヨ」という街へ移動する。ピウラにはバスターミナルは無く、各社のバスオフィスに到着する。そこからチクラヨ行きのバスを探したところ、皆がこのトランスポルテス・チクラヨ社の名前を出すので、地元の人達が言うのだから間違いないだろうと思い、オフィスの場所を教えてもらい、歩いて移動。

 

オフィスに着き、チクラヨ行きのバスの時間を訪ねると9:45発があったので、直ぐにチケットを買ってバスを待つ。

バスは少し遅れて10:00に出発。

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上の地図を見てもわかる通り、ペルーに入ると海岸沿いのパンアメリカン・ハイウェイを南下して行く事になる。これまで標高の高いアンデス山脈の中を移動して来たので、久しぶりに標高の低い場所に降りて来た。そしてこれまで見てきた山の景色とは一変して、ピウラを出ると、砂漠の中をひた走る。

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チクラヨまでは、これといった大きな街も無く終始この様な景色が続く。何も無い砂漠の景色を延々と眺めていると、それはそれでゆっくりといろいろな事を考える時間が出来て、悪くない。

 

3時間後の13:00、チクラヨのオフィスに到着。

地元の皆が勧める通り、トランスポルテス・チクラヨ社は荷物の管理もしっかりしており、安心して利用出来るバス会社であった。

ペルーでは、特に僕の利用している海岸沿いのルートでバス強盗があり、値段とバスの質は比例してしまうので、コロンビア同様ある程度の高い値段を払うのはやむを得ない。

旅人の情報はもちろんだが、地元の人達に直接聞いた情報もこういう場合、かなり役に立つ。

 

さて、チクラヨからはそのまま目的地である「カハマルカ」へ移動したい。

カハマルカ行きのバスが出ていないか、トランスポルテス・チクラヨ社のオフィスで訪ねてみると、夜の23時発の夜行バスならあるとのこと。今日中に行きたいのであれば、他のバス会社なら夕方16時頃に出るバスがあると。

 

既にバスで1泊して風呂も入ってないし汗もかいているし、布団でゆっくりと寝たいのだが、ここで夕方発のバスで移動して今日中に着くと、宿代を1泊分払わなければならない。

バス代も決して安い値段ではない。

 

時間はまだ13時・・・あと10時間も待たなければならない。

さてどうしようか。

 

なんて悩む訳も無く、当然23時発の夜行バスで移動する。

荷物はオフィスで預かってくれるとの事だったので、荷物を預け、チクラヨの街を散策した。

 

チクラヨには最近発掘された「Sipán:シパン遺跡」や「Sicán:シカン遺跡」等があり、特にシカン遺跡は島田氏という日本人教授がTBSの援助の下で発掘したらしい。

なかなか興味深い話ではあるが、さすがに夜行での移動で疲れているし、シカン遺跡へ行く元気は無かったので、今回は町歩きに留めておいた。

 

ここにもやはりメルカド(市場)があるのだが、チクラヨのメルカドは他とは少し違う。

それは、メルカドの一角に「シャーマングッズの店」があるという事!!

 

場所は、スリが多いと言う噂の「Mercado Modelo:モデロ市場」。

ペルーにはスリが多いと聞いていたが、実際にそんな場所に乗り込むのは初めて。一体どんな場所なのかと興味津々。荷物はオフィスに預けて最小限にし、カメラはコンデジのみにした。

 

モデロ市場に着くと、これまで見て来たメルカドと比べてもかなり大きかった。こんな場所からシャーマングッズエリアを探すのは大変だ。しかし、時間が有り余っているので、敢えて場所を訪ねる事もぜず、とにかく市場を歩き回る。

もう一通り歩いただろうと思っていた頃、それらしき場所を発見。

店先にはこんなものがぶら下がっていた。

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日本で言う藁人形の類いのものだろうか。

何に使うのか訪ねてみたところ、これを使って体を綺麗にするそうだ。

うーむ。綺麗にするとはつまり体の悪い部分を取り払う呪い(まじない)に使うのだろうか。

 

試しに「シャーマン?」と聞いてみると、

「Tambien(〜もまたという意味のスペイン語)」と返事が返ってきた。

 

たんびえんってどういうことだ。シャーマンが使う以外にも使い道があるという事だろうか。一般人もお守りの様にこれを買って願掛けでもするのだろうか。

 

店には他にも怪しげな商品がいろいろと並んでいた。

何に使うのかよくわからないお面。

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おじさんの頭上には、鳥の上半身?が2つ。

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他には動物の皮や足、僕には雑草にしか見えない様々な種類の草などが売られている。

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中にはこんな物も。何かわかりますか?

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これは幻覚作用を引き起こす「San Pedro:サンペドロ」というサボテンの一種。

店の店員曰く、この粉をパイナップルジュースやリンゴジュースに溶かして飲むと、気持ちよ〜〜くなれるそうだ。植物とお話が出来るなんて話も聞いた。

 

とまぁこんな感じで、ここのシャーマングッズコーナーはかなり面白く、良い時間つぶしになった。

しかし、シャーマンがここにどんな格好で買いにくるのだろうか。

見ていた限りでは、普通の服を着た一般人が買い物をしていたのだが。

 

標高が下がった事で、日中はとても熱い。

喉が渇いたので、ペルーの御当地ドリンク「Inca kola:インカ・コーラ」を飲んで休憩をした。

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かつての黄金の国インカ帝国を思わせる金色のジュース。

飲んでみると、味はオロナミンCの様なエネルギーチャージ系の炭酸飲料。

熱い場所では体が欲する味で、美味い。

 

バスオフィスに戻り、23時までひたすら時間が過ぎるのを待つ。

そして23時定刻に、カハマルカ行きのバスがチクラヨを出発した。

バスでの2泊目。あー風呂に入ってないから体が臭せー。

 

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【 Ecuador – Peru:エクアドル – ペルー 国境越え 情報 】

■ Bus:バス

①ロハ発

Loja International 社のバス。

23時発の国際夜行バスに乗車。Macaráの国境を通り、Piuraまで所要8時間・$12

 

②ピウラ – チクラヨ

Transportes Chiclayo社のバス(HPはこちら)。

9時45分発のバスに乗車。3時間・18ソル(約660円)

Loja Int. 社のバスはピウラのCiva社のオフィスに到着した(何故かはわからない)。そこからTransportes Chiclayo社までは徒歩20分程。Ave. Sanchez Cerro上にあり、周辺には他のバス会社も並んでいる。場所は誰でも知っているので、道を聞けば皆すぐに教えてくれる。

僕は両替をせずにピウラまで来たのでペルーのお金を持っていなかったが、Chiclayo社は「ドル払いOK」であった。

 

③チクラヨ – カハマルカ

Transportes Chiclayo社のバス。

夜23時発の夜行バスに乗車。所要6時間・30ソル(約1,100円)

チクラヨのオフィスに到着して、同じ場所からカハマルカ行きのバスに乗車。

「エルクンベ」というバス会社なら14時発(たしか)の便があるらしい。それに乗れば同日中にはカハマルカに着く事も可能。

 

■ Chiclayo:チクラヨ

Transportes Chiclayo社のオフィスはチクラヨ中心部にある。

「Elias Aguirre 通り」が近くにあり、そこから「Plaza Aguirre:アギレ広場」「Plaza de Armas:アルマス広場」「Mercado Modelo:モデロ市場」等に行ける。全て徒歩圏内。

 

Chiclayo社を利用する場合は荷物を無料で預かってくれるので、次のバスまで時間があるなら荷物を預けて町を散策するのもあり。

現地通貨(ソル)に関してはChiclayo社のすぐ近くに「Banco de Nción」という銀行があるので、国際バスで一気にペルーに入って両替をしていないのであれば、ここでATMで引き出せる。

 

以上、参考になれば幸いですっ!

Ryosuke Oka

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4件のコメント

  1. はじめまして。
    「世界一危険な街 サンペドロスーラ」を検索していたら
    たまたまこのブログを見つけた福岡在住の♂です
    日記は全部見れておりませんが、非常に楽しく読ませてもらってます♪

    海外旅行と言えば、
    修学旅行の北京
    新婚旅行のバリ
    ぐらいで世界一周が羨ましく、行動力が凄い!と勝手に思っております!!

    過去の日記も見て行きたいと思ってます!
    お体に気をつけて「旅」頑張ってください!!!

    1. ヒデキさん初めまして!
      サンペドロスーラでの検索はかなり多いみたいですね。
      けっこうみなさん興味があるんですね。僕も行く前はいろいろと検索しました。

      ブログ読んで頂いてありがとうございます!
      世界一周は、最初は僕も憧れてましたけど、実際にやってみると、旅してる日本人がもの凄く多い事に驚きました。そして今はこれが生活になっちゃってます。
      もし近々旅される予定がおありでしたら、どこかで会えると良いですね!

      今後もよろしくお願いします!

  2. こんにちは、子育て中でなかなか海外に行けないのでこちらのブログで脳内トリップさせていただいてます(*^o^*)
    かなり前のブログに書き込むのは気が引けたのですが、このブログに載ってるお面のような写真は干し首じゃないかな?と思います。人間の首から骨を抜いて茹でると、こぶしくらいの大きさになり、表情は歪むそうです。強い男の装飾品らしいです。
    現在は観光客の為に模造品が作られているとのことです。パイレーツオブカリビアンのジャックスパロウの母親も干し首になってましたね。

    1. ぽん太さん

      お返事遅れてすみません。
      子育ての合間の息抜きに、ぜひ脳内トリップ楽しんでください!

      干し首の話、そんな風にして現実に作っていたんですね・・・
      そこまでは知りませんでした。強い男の装飾品とあらば、お土産に買ってくればよかったです。

      パイレーツオブカリビアンの話、初めて知りました!
      今度もう一度観て確認してみます!!

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