マチュピチュ

Now I’m in:Puno, Peru 

Visited:116Cities , 27Nations

Travel Route:Philippines→Thailand→Laos→Vietnam→Cambodia→Thailand2→India→Sri Lanka

→India2→Bhutan→India3→Nepal→India4→Bangladesh→India5→Thailand3→Myanmar→Thailand4

→Malaysia→Brunei→Malaysia2→Singapore→Indonesia→South Korea→Guatemala→Honduras

→El Salvador→Guatemala2→BelizeMexico→Guatemala3→El Salvador2→Honduras2→Nicaragua

→Costa Rica→Panama→Colombia→ Ecuador→ Peru (New!!)

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早朝5時半に目が覚めた。

すぐに外の天気を確認する。昨日は午後からずっと雨だった。

心配しながら外を見ると、なんと晴れ。

 

やっぱ俺は晴れ男だ。

 

6時に宿を出発。 今日のルートは以下の通り。

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マチュピチュ遺跡は山の頂上にあるので、村からは少し距離がある。ここを往復するバスがあるのだが、20分程で往復$19とかなり高い。このバス代も節約する為に、僕は村から遺跡まで歩いて行く事にした。

上の地図の白いウネウネとした道が、バス専用の道。この実際の写真がこちら。

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このウネウネした道を一直線に突っ切る様にして登るのが歩行者専用の登山道。

村から20分程歩くと登山道に着く。

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マチュピチュはもうすぐそこだ。 はやる気持ちを抑え、1歩ずつ確実に階段を登って行く。

 

ふと、ネパールでヒマラヤのトレッキングをした時の事を思い出す。

あの時はダンプスという村まで登ったが、標高は1800m。今回はそれよりも600m高い。

酸素が薄く、キツい。

 

自分の呼吸の音がいつも以上に聞こえてくる。

心拍数が上がり、肺が破裂しそうになる。

 

途中休憩を挟み、40分で遺跡の入り口に到着。

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入場する前に少し休憩しようかとも考えたが、この先にマチュピチュがある、そう思うと休憩などしていれらなかった。

何度も深呼吸をし、乱れた呼吸を戻しながら、先へ進む。

 

すると、僕の目に飛び込んで来たのは・・・

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おまえかいっ!!

 

マチュピチュの遺跡内にはリャマやアルパカが放し飼いにされている。

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人間に慣れているのだろう、近付いても特に気にする素振りを見せないどころか、しっかりキメ顔だ。

なんか憎たらしいけど、可愛い。。

 

そしてこの子達の後ろに広がるのが、あの有名な、有名すぎるこの光景。

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マチュピチュは、マチュピチュだったよ。

今まで写真やテレビを通して何度も見て来たけど、本当にそのままだった。

 

でも、実際にこの場に立って見るこの景色は、今まで訪れたどんな遺跡でも味わった事が無い程、素晴らしかった。

遺跡の存在感が圧倒的すぎて、暫く立ち尽くした。

いや、うそ。ちょっとしゃがんで眺めてた。

 

そして僕は「ワイナピチュ」に一目惚れしてしまった。

ワイナピチュとは、遺跡の奥に写っている山頂の尖った山。

この山に登る事も出来るのだが、それよりも僕はこの山を眺めていたいと思った。

気付くと、このワイナピチュを必ず枠に入れて写真を撮っていた。

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2時間くらいだろうか、遺跡に入ってすぐの場所で、ずっとこの景色を眺めていた。

 

2泊にして良かった。

ゆっくりと、マチュピチュを堪能する。

 

マチュピチュにはインカの人々が造った段々畑も残っている。

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ここではジャガイモやトウモロコシが栽培されていた。

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段々畑も僕の好きな景色の1つ。フィリピンのバナウェや、インドネシアのウブでも綺麗な段々畑を見て来たが、インカの段々畑もとても美しかった。

「インカ」というだけで、僕にはとても特別なものの様に思えた。

 

そして、マチュピチュの旧市街。石を1つ1つ積み上げて造られた街。

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ここで実際に人々が生活をしていたのだ。

ここが市街地への入り口。

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ここを抜けると、正面にはワイナピチュがそびえている。

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市街地から中央広場を望む。どこから撮っても、ワイナピチュの存在感は抜群。

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どの様に積み上げたのだろうか、巨大な石垣もある。

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ワイナピチュ側から見た、マチュピチュの風景。

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まるでピラミッドの様に重なる段々畑が見ていて飽きない。

写真手前の岩がゴロゴロしている場所は「石切り場」。ここで石を切り出していたのだろう。

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大勢のスタッフが遺跡の手入れをしている。

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この遺跡を整備するには相当な労力が必要だろう。入場券が高いのも頷ける。

街中には、あちこちに階段や曲がり角があり、複雑に入り組んでいる。

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インカ帝国はかなり高度な石組みの技術を持っており、それが今でも残っている。

ピタリとくっ付いた石垣から、その技術の高さがうかがえる。

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遺跡のどこにいても必ず見えるワイナピチュ。

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ゆっくりと、当時のインカの人々が生活していた様子を思い浮かべながら、遺跡を巡った。

 

そして最後に、パスポートにマチュピチュへ入場スタンプを押す。

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1ページ全部使ってやった。今後このページにスタンプが押されない事を願う・・・

 

帰りも歩いて村まで下り、翌日、行きと同様に「徒歩+バス」でクスコへと戻った。

 

これまで多くの遺跡を訪れて来たが、間違いなく世界一の遺跡だった。

どんなにメディアを通して見ていても、実際にこの場に立った時のマチュピチュの存在感は圧倒的。

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今でも、自分が本当にこの場所にいたのか信じられない。

Ryosuke Oka

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4件のコメント

  1. 凄い!マチュピチュだ!
    感動伝わってきましたよ。

    1. マチュピチュは凄かったです!!
      ホントに今のとこ、世界一です!!

  2. マチュピチュ….はやく行きたくなりました!!! クスコも素敵ですね。 旅行予定を変更して、ブエノスアイレスによることになったので、ウユニにつくのはおそらく30日になると思います….31日には絶対につくようにはするつもりです。 高山病にお気を付けください!

    1. ありがとうございます!
      下から北上する場合も標高が一気に上がるので、りささんも高山病には気をつけて下さいね〜!!

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