一度は行ってみたかった島なのだが〜ウロス島〜

Now I’m in:San Pedro de Atacama, Chile

Visited:120Cities , 29Nations

Travel Route:Philippines→Thailand→Laos→Vietnam→Cambodia→Thailand2→India→Sri Lanka

→India2→Bhutan→India3→Nepal→India4→Bangladesh→India5→Thailand3→Myanmar→Thailand4

→Malaysia→Brunei→Malaysia2→Singapore→Indonesia→South Korea→Guatemala→Honduras

→El Salvador→Guatemala2→BelizeMexico→Guatemala3→El Salvador2→Honduras2→Nicaragua

→Costa Rica→Panama→Colombia→ Ecuador→Peru→ Bolivia (New!!) → Chile (New!!)

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クスコからバスで7時間半、ペルー最後の街、Puno:プーノへやってきました。

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クスコからは更に標高が上がり、3827m

標高が上がるにつれ、バスに乗っていても時々息苦しくなります。

到着した初日はすこーし頭が痛かった。。

 

もともと偏頭痛もちなので、頭が痛いのはいつも通りなんですが、これは恐らく高山病の症状でしょう。

でも、一晩ぐっすり寝たら、翌日は頭痛も無く元気!!

 

さて、ここプーノはティティカカ湖沿いの街。

ティティカカ湖に浮かぶ「Isla de Los Uros:ウロス島」への観光拠点となっています。

昔、某テレビ番組で観て以来、1度来てみたかった場所!!

 

街中のツアー会社で、翌日の朝9時半のツアーに申込。

小型のボートでウロス島へと向かいます。

プーノを出て25分程すると、大小いくつもの島が見えてきます。

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今回はこの中の1つ「Sumita Corazón:スミタ・コラソン」という島に上陸。

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この島を含め、大小様々な島の総称がウロス島だそうです。

 

到着すると、英語組とスペイン語組に別れてガイドの解説が始まります。

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日本人は英語組、他の人は全員スペイン語組でした。

僕は勉強の為にスペイン語組に入りたかったのですが。。

 

このスミタ・コラソン島を含むウロス島は「トトラ」という草で出来ています。

先ずは島の作り方。

 

ステップ①

水中から写真の様な土のブロックを取り出します。

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これはトトラの根が張っているので、そう簡単には崩れません。

この取り出した各ブロックを紐でくくり付けて行きます。

 

ステップ②

いくつかのブロックを結合したら、その上にトトラを網目状に重ねていきます。

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これで一応「島」になります。

この島が風や波で動かない様に、周囲に生えてるトトラに結びつけて固定するそうです。

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ステップ③

出来た島の上に家を建てます。

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雨期には島が濡れてしまうので、家の下にはさらにトトラを重ねて、少し高い位置に建てるそうです。

こちらが実際の家。

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尖った家は、昔の家の形で、今ではキッチンとして使っているそうです。

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といった感じで、説明ではあっさりと島が完成しましたが、今回上陸したスミタ・コラソン島くらいの大きさの島なら、完成までに1年かかるそうです。スミタ島の大きさが写真じゃ伝わりませんが、10m×5mくらいの大きさだった気がします。

各島では数家族が共同で生活を営んでいるそうですが、ちゃんと仕事をしない家族がいた場合は、島を切り離してバイバイするそうです(笑)

 

そして、お待ちかねの「トトラの試食タ〜イム!!」

このトトラ、根元がネギの様に白くなっていて、食べられるんです。

実際ウロス島の人達はこれを食べてます。

説明を聞いてる横で、小さな女の子がボリボリ食べてました。

 

ということで、僕も頂きます!!

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味は・・・しません。無味無臭。

塩とか醤油かけて食べたら良いかな。持ってけば良かったね。

 

さて、ここまでの説明で15分くらいかな。

あっさり説明が終わり、後はお土産物をいろいろと見せられます。

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凄く可愛いのですが、荷物になるので当然買いません。この時間は20分くらいでしょうか。

その後は、トトラで造られた船に1人10ソル(約370円)で乗りましょう! バモス!!

と半ば強制的な勧誘が始まります。

ツアー代に含まれてねーのかよっ!! と突っ込みたくなります。

 

このトトラ船、観光客には「メルセデスベンツだ」と言ってますが、全くウケません。

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10ソルで船に乗る事でウロス島の人達が生活出来るんだ、みたいな事を言われますが、僕は興味が無かった、というか「金・金・金」とグイグイ来るのが鬱陶しかったので、乗る気無し。

しかし、おっちゃんが僕の所に来て5ソルでいいからバモス!! と値下げしてきます。

 

いや、のーぐらしあす。

ちゃんとツアー代払ってるのに何故こんな船にまた金を払わなきゃならん。

でも、他の客はみんな乗っており、日本人だけみんな乗らないとう面白い状況に。

ったくもー。5ソルだね?と念を押し、めるせですべんつに乗る。

 

結局他の日本人も5ソルで乗船。

この後、このトトラ船でもっと「大きな島」に行くとのこと。

※ このトトラ船に乗らなかった場合は、ツアーのボートで次の島まで行けるので大丈夫です。

 

船上では、兄ちゃん2人が人力で船をこぎ、小さな子供達が各国の言葉で歌を歌います。

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子供達は歌い終わると帽子を裏返してチップを要求。

まぁしっかりしつけられてる事。ちょぴーっとだけ払ったけどさ。

みんなからチップを集め終わると、船の端っこで金勘定。

なんだかなぁ。

 

20分程でその「大きな島」に到着。

何があるのかと思ったら、レストランと土産屋。

上陸した瞬間、食べ物やら飲み物やら土産物やら・・・

仕舞には「パスポートにウロス島のスタンプ1ソル(37円)で押せるよ〜」だって。

 

20分くらいと言っていたが結局40分くらいいたかな。

ここで飯食べる気無かったし、土産物も買う気無かったので、ほんとつまんなかった。

 

この島の後はボートでプーノに帰り、ツアー終了。

合計3時間のツアーで料金は20ソル(約740円)(トトラ船代等は別途)。

 

もっとウロス島の人達の生活が見れるツアーだと期待してたので、かなり期待ハズレ。

実は結構いろんな旅人からウロス島ツアーは微妙だと聞いてましたが。

行かなくていいよって言う人もいたくらい。

 

それでも僕は一度行ってみたかったので行きましたが、これ、僕もお勧めはしません。

勧めないなんて、この旅で初めてかもしれませんねぇ。

 

3時間の内、ウロス島について知れたのはほんの15分くらい。

後はなんか「金!」ってのが表に出過ぎてちょっとね。そしてボケぇ〜っと時間が過ぎるのを待つだけ。

ツアー内容が貧弱すぎて、つまんないです。この内容で20ソルは高いよ。

 

ただ、まぁその15分に関しては面白かったので、そこだけ楽しむつもりなら行っても良いかもしれませんね。これも一生に一度だと思えばまだ良いかな。

 

そんな感じでウロス島から帰って来て、すぐに昼飯。

この日の14時半発のバスでボリビアへ行く予定だったのであまり時間がない。

宿のすぐ近くの店に入ると、ちょうど昼時で混んでいる。間に合うかな(汗)

 

おじさんの座っている席に相席で座ると、おじさんと会話が始まり、いろいろと世間話をしながらの食事に。

最後に写真を撮ろうと言ってくれたので、忙しく走り回っている店員を呼び止めて撮影。

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店員さんすんません。。ぐらしあす。

余談だけど、なんかおじちゃんと顔が似てる気がするのは気のせい?

 

ちょっとう〜〜んって感じのウロス島だったので、ペルーの最後はおじちゃんとご飯食べて楽しく終われました!

終わり良ければ全てよし!おじちゃん楽しかったよありがと〜!!

 

そして無事に14時半発のバスに乗車。

次は28カ国目のボリビアだぁ!!

 

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【 Puno:プーノ情報 】

■ Hostal:宿

Manco Capac Inn:マンコ・カパック・イン」:プーノのバスターミナルに客引きのおじちゃんがいる。15ソルで交渉し、一緒にタクシーで宿へ。タクシー代3ソル。ターミナルからは徒歩15分の距離だが、僕は夜に到着したので安全の為にタクシーで移動した。

1泊15ソル(約550円)・WiFiフリー・バストイレ別・ホットシャワー(良い!)・ウロス島のツアーは宿で申し込むと高い。宿を出て右に15m程歩くと、話してみた感じ日本人御用達っぽいツアー会社「Colecturs」がある。そこではウロス島ツアーが20ソル(約740円)で申し込める。

 

■ Transporte:移動

クスコ → プーノ:最安の「Power 社」で15ソル(約550円)・7時間半で到着。

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1時間に1本くらいの割合でバスがあるので、いきなり行っても大丈夫。

 

Ryosuke Oka

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2件のコメント

  1. Give me moneY!!
    なんか3mmくらい目、飛び出たか?w

    1. それは気圧の変化の影響だなw

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