ラパスも手強かった。。

Now I’m in:Santiago, Chile

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ふと目が覚める。時計を見るとまだ7時過ぎ。

この日はボリビアの首都 La Paz:ラパスへ向かう。

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コパカバーナに着いたのは夜だったので、今日は朝のうちに町歩きをしようと思い、外に出た。

町歩きと言っても、とても小さな町なので、30分もあれば十分。

まずはティティカカ湖を見に、湖畔へ向かう。

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しかし、特にそそられる様な景色ではなかったのですぐに引き返す。

日曜日であった為か、路上には大勢のインディヘナのおばちゃん達が店を出していた。

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朝食にパンを1つ買い、宿へ戻る。

 

途中、バスの客引きのおじちゃんに次のラパス行きの時間を聞くと、9時だと言う。

時計を見るとまだ7時45分だったが、バスには既に何人かの客が乗っている。

まだ1時間以上もあるのに、気が早いなぁと思いながら宿に戻る。

 

何故かあの乗客達の事が腑に落ちず、よくよく考えてみると、僕はペルーとボリビアの時差が1時間ある事を忘れていた。

コロンビアからエクアドル、ペルーと時差が無かったので、時計を調節する事をすっかり忘れていたのだ。

ということは、今は8時50分。あと10分しか無い!!

やばっ(汗)

 

乗り遅れても次のバスで行けば良いのだが、早めにラパスに行きたかったので、5分で荷造りをし、チェックアウトをして急いでバスへと向かう。

するとバスはもう走り出している。時刻はまだ8時55分。

どうやら満席になった為に9時前に出発した様だ。

 

それでも一か八かバスを止めると、運転席の隣りでいいなら乗って良いとの事。

おっけーおっけー無問題!!

 

ということで、ラパスまでの3時間半、運転席の隣りで移動。

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これはこの旅で初めて。座り心地も悪くなく、ティティカカ湖沿いを走るので景色が最高に良い!!

コパカバーナを出て1時間程走ると「Tiquina:ティキーナ」という町で一度降ろされ、ボートでティティカカ湖を渡る。料金は2ボリ(約30円)

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そしてバスは専用の大きなボートで渡る。

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バス移動でもたまにこうして船やフェリーで川や湖を渡る事がある。

バングラデシュやカンボジアでもバスに乗ったままフェリーで川を渡った。

実は僕はこういう移動が好き。

 

渡り終えると、再度乗車し、2時間程でラパスに到着。

ラパスに関して何も調べて来なかったので、宿のあては全くなく、何処に行けば良いのかわからない。

とりあえず近くの安そうな宿に入ってみる。

 

カウンターのおばちゃんに部屋の空きがあるかを訪ねたが、窓越しの会話の上、ボソボソ喋ってて何を言ってるのか聞こえない。

もう一度聞き返すと、もう返事も無く、シカト。

 

なんなんだボリビアさんよぉ。ラパスに入っていきなりかよ。

テンションガタ落ちだぜ。

 

しかしここで諦める訳にはいかないので、路上で何人かに安宿を訪ねる。

すると路上ではみないろいろと教えてくれたが、実際に行ってみると大して安くない。

何件も回りやっと見つけた30ボリ(約450円)の宿にチェックインした。

 

しかし、衝撃の事実を後で知る。

それはシャワーを浴びようとシャワールームを探していた時。

トイレはあるが、シャワーが無い。

 

宿の主人にどこにあるのか訪ねてみると、なんと「シャワー無いよ」って。

マジかよ。。 ここ首都でしょ?

 

シャワーが無くても、体が洗える様な作りになっていれば水道水で洗うのだが、それも無く、ホントにトイレのみ。

あのインドでさえ、シャワーは無くとも、足下に蛇口があって、隣りには小さな桶があって、きったねー便所でウンコ座りして体洗ったぜ。

 

それすらも出来ないこのボリビアの首都ラパスの宿。

体洗えないとは思ってなかったので、そもそもシャワーある?なんて聞く発想が無かった。

この宿に30ボリはたけーだろ。やられたぁ。

 

実はその後街を歩いていてわかったのだが、僕の泊まった宿は完全に地元向けの宿。

街中には「Baño Publico」と書かれた建物が沢山あり、おそらくはここでみなシャワーを浴びる様だ。

もちろん、ツーリスト向けのゲストハウスに行けば、ちゃんとシャワーはあるが。

 

さて、この宿を1泊で出て翌日は別の宿に移動しようと思い、チェックイン後に街歩きがてら宿探し。

すると「ブエノスアイレス」という綺麗な宿を見つけ、シャワー付でシングル28ボリ。

おー良いじゃん! と思っていると、受付の兄ちゃんが「もっと良い宿を知ってるからそこに行くと良いよ」と言って別の宿を教えてくれた。

 

サンフランシスコ教会近くの「EL Soralio:エル・ソラリオ」という宿らしい。

1泊20ボリで、WIFI付・シャワー付・キッチンもあると言う。

なんと、この兄ちゃんメッチャい奴じゃん!! むいあまぶれ!!!

 

礼を言って早速ソラリオを訪ねると、1泊20ボリで泊まれるとは思えない綺麗な宿。

しかし、満室。 ふぎゃぁ。

明日、誰かが出れば空くけど、そもそも出る人がいるのかもわからない状況なので予約もできず。

 

無念。。

 

ここに泊まれたらラパスに数泊しようと思っていたのだが、これはさっさとウユニに行け、いつまでモタモタしてんだボケぇ。

という事だろうと解釈し、ラパスを1泊で出る事に。

 

ラパスは首都ながら見所は特になく、そして全て徒歩圏内にコンパクトにまとまっているので、1泊でも十分な街。

多くの人は、ワイナポトシ等の6000m級の山に登ったり、世界一高い場所にあるスキー場に行ったり、遺跡に行ったりと、ラパス周辺でのアクティビティに参加す為にここに長期滞在します。

 

当初は僕もワイナポトシに登るつもりだったのですが、数日前に南米の最南端にあるパタゴニアがそろそろ閉まるという情報を聞き、のんびり出来ん!!ということで、登山は諦めたのです(涙)

いつかリベンジ!!

 

急がなければならない僕は、ここから一気にウユニに向かう事にしました。

ソラリオが無理だとわかってすぐにバスターミナルへ行き、翌日のウユニ行き夜行バスのチケットを購入。

夜行なので、明日も日中は街歩きが出来る。

 

という事で、2日間で歩いたラパスをちょこっと紹介。

まずはラパスの政治の中心「Plaza Murillo:ムリリョ広場」。

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写真中央の建物が国会議事堂で、右が大統領官邸。

中南米の広場に大量のハトは付き物だが、それでもここはとても綺麗な場所だった。

ボリビアの首都は憲法上はスクレという都市なのだが、実質的な首都はラパスだと言われており、ラパスは世界で最も高い場所にある首都だそうだ。

 

こちらはサンフランシスコ教会周辺。

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ラパスは盆地に造られた都市で、周囲の山の斜面を埋め尽くす様に都市が広がっている。

バスでラパスに入ると、この山の頂上からラパスの街並を一望出来る。

盆地一面に茶色い建物が広がる様子はコロンビアのメデジンと似ている。そして街の中心部へ来ると近代的な建物もあり、それはコロンビアの首都ボゴタの様でもある。

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そんなラパスを歩いていると、こんなシマウマをあちこちで見る。

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彼らはこの格好で交通整理をしている。

時には子供達の相手をし、時にはお年寄りの手を取り一緒に道を渡る。

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僕は朝見かけたが、彼らはとても元気で、どことなくNHKの体操のお兄さんの様な雰囲気。

見ていて朝からとても気分が良い。

 

ラパスには「Mercado Negro:メルカド・ネグロ(黒市場)」と呼ばれる一帯がある。

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今までのメルカドの様に大きな建物がある訳では無く、路上を埋め尽くす様に屋台が出ている。

どこからどこまでがメルカドなのかわからないくらいに広範囲に広がっており、洋服エリア・生活雑貨エリア・野菜果物エリア等、様々なものが売られている。

何故、黒市場という名前なのかはわからないが、別に怪しい雰囲気は無い。

 

そんなメルカドを歩いていて、フルーツが安い事に気がついた。

僕の中でフルーツと言えばグアテマラのアンティグア。

とにかく安くてメチャクチャ美味い。

 

アンティグアが僕のスタンダードになってしまった為に、他の国では高く感じるし、あまり美味しくない。

なので最近全くフルーツを食べなくなっていたのだが、ラパスのフルーツは安いので衝動買い!!

と言っても、持ち運べる量が限られるので大量には買えないのだが。

 

とりあえず、ウユニ行きのバスで食べれそうなバナナとリンゴを購入。

バナナ5本+リンゴ5個で7ボリ(約100円)!!

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バスの中で食べよーっと。(後日談として、ボリビアのフルーツは美味かった!!特にリンゴ!!)

 

それから、僕がラパスに到着した日の午後からパレードをやっており、こんな集団に出くわした。

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アンタッチャブル

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これ日本語じゃん!って言って、おじちゃん達の事触りまくったけどね。

 

そしてラパスの最後。

サンフランシスコ教会近くを歩いていると、ペルーのチクラヨのメルカドでも見た、怪しげな店を発見。

店先にはこんな物が・・・

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これはリャマのミイラ。

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ペルー同様、ラパスにもシャーマングッズを売ってる店が沢山あった。

このミイラは一体何に使うんだろうか。

 

といった感じで、ラパス終了。

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ボリビアの行きたかった街、ぜーーーんぶすっ飛ばして、いよいよ Uyuni:ウユニ に入ります!!

 

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【 La Paz:ラパス情報 】

■ Hostal:宿

今回泊まった宿はオススメしないが、サンフランシスコ教会近くの「EL Soralio:エル・ソラリオ」はオススメ(泊まってないけど)。ドミ1泊20ボリ(約300円)で泊まれる様だ。

 

■ Transporte:移動

①コパカバーナ → ラパス

会社名はわからないが、コパカバーナの路上でバスの客引きをしているおじちゃんに話しかけ、20ボリ(約300円)でラパスへ。途中、ボートでティティカカ湖を渡るのに2ボリ(約30円)かかる。合計3時間半でラパスのバスターミナル近くの「Av. Montes」に到着。

 

②ラパス → ウユニ

OMAR社」で120ボリ(約1,800円)・夜19時発・13時間半で到着。

 

Ryosuke Oka

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