赤道直下があまりにも暑過ぎたもので・・・

Now I’m in:Porto Velho, Brazil

Visited:147Cities , 37Nations

Travel Route:Philippines→Thailand→Laos→Vietnam→Cambodia→Thailand2→India→Sri Lanka

→India2→Bhutan→India3→Nepal→India4→Bangladesh→India5→Thailand3→Myanmar→Thailand4

→Malaysia→Brunei→Malaysia2→Singapore→Indonesia→South Korea→Guatemala→Honduras

→El Salvador→Guatemala2→Belize→Mexico→Guatemala3→El Salvador2→Honduras2→Nicaragua

→Costa Rica→Panama→Colombia→ Ecuador→Peru→Bolivia→Chile→ Argentina→Chile2

→Argentina2→Chile3→Argentina3→Uruguay→Argentina4→Paraguay→Argentina5→Brazil

→ Guyana  Française (NEW!!) → Suriname (NEW!!) → Guyana (NEW!!) →Brazil2

 Venezuela (NEW!!)

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リオデジャネイロを満喫ぅぅぅぅぅぅぅ!!!した僕は、レンソイスやサルバドールなど行きたかった場所を全部すっとばしてMacapá:マカパへと移動しました。今回は飛行機でぴゅ〜〜〜〜っとね。

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リオ市内のCentral駅前にあるバスターミナルから空港行きのバスに乗ります。

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バスターミナルまで真吾さんが見送りに来て下さり、運転手に空港で降ろして貰える様に頼んで頂きました。

最後の最後までいろいろとお世話になりました!!

 

飛行機は翌日の早朝なので、この日は空港泊。

割と大きな空港で、他にも空港泊の客がちらほら。 僕の寝床はこちら↓↓

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階段の下で人目につかず、近くには警備員がおり、そして女性向け化粧品を売る店の前。

場所的に良いのか悪いのか。

寝袋に入って上を向くと、2階から下を見ていたおばちゃんと目が合い、笑われた。

 

空港泊って実は快適なんだぜ。

 

翌朝、5時半頃に目が覚める。

寝袋のお陰か、思っていたよりもぐっすりと眠れた。

チェックインを済ませ、搭乗。

 

先ずはブラジルの首都Brasília:ブラジリアへと向かう。

約2時間で到着。さすが首都!空港は凄く綺麗!

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写真のおねいさんも綺麗だったので、ついでに撮っておいた。

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余談だが、ブラジリアはサンパウロやリオ等の大都市への人口集中を緩和させる為に内陸部に計画的に作られた都市。世界遺産にもなっており、上空から見ると都市の形が飛行機の形をしている。Google Mapで確かめてみるとおもしろい。

 

ここでの乗り換えは約1時間半。時間通りに到着したので余裕だったはずなのだが、ぼけぇっとネットしてたら、掲示板にゲートクローズの文字(汗)

大慌てでゲートに向かうと、まだチンタラしている客が他にもいたので、彼らに混じって何とか搭乗。

あぶねー。

 

次の乗り換え地はBelém:ベレン

約2時間でベレンの空港に到着し、ここで6時間の乗り換え待ち。

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有料WiFiしか飛んでいなかったので、ガッツリとヒマをもて遊んだ。

そして19時、マカパへ向けて出発。45分で到着。

 

20時。外はもう真っ暗だ。

マカパの安宿情報が全くなかったので、空港のインフォメーションで安宿を1つ教えてもらった。

英語が通じたので助かった。

 

歩くと危ない? 聞くと、当然だと言わんばかりに危ないから辞めとけと言われた。

住所を紙に書いてもらい、タクシーで宿へと向かう。

タクシーは市内まで20レアル(約$9)。宿には15分程で到着。

確かに夜のマカパの雰囲気は、バックパック持って歩く様な感じではなかった。

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部屋は極めて質素。 そして、クソ暑い。そう、マカパは赤道直下の街なのだ。

南半球はもう冬を迎えようとしているが、ここはそんな事は関係ない。

たった12時間でこんな暑い所に来てしまった。急な季節の変化に体がついて行けるか少し心配になった。

 

実は僕は、季節の変わり目に体調を崩す事が多いのだ。

 

 

一段落し、飯でも食べに行こうかと思い廊下に出ると、ちょうど一人のおじさんが部屋から出てきた。

タクシーに乗っている時に、どこかご飯の食べれる場所は無いかと探したのだが、まだ20時だというのにほとんどの店が閉まっており見つからず、なのでこのおじさんに聞いてみる事にした。もちろんポルトガル語が出来ないのでスペイン語で話しかけてみると、なんとか理解してくれて、すぐ近くにあるから一緒に行こうという流れになった。

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宿から徒歩1分の場所。「POP Lanches」という小さな店。 写真に写っているのがそのおじさん。

ソパ(スープ)で良いか? と言うのでそれで良いと答える。

出てきたスープがこちら。

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マカロニと野菜と肉の入ったスープ、にパンが付いていた。想像していたよりもしっかりしていた。

そして美味しかった。

このスープが気に入ったので、僕は翌日も一人でこの店で同じスープを食べた。

 

 

さて、先ほどもちらっと触れたが、ここマカパは赤道直下の街。

南米大陸を北半球から南下してきた時、僕は1度赤道を通過している。

読者のみなさんは覚えているだろうか?

 

そう、エクアドルの首都キト。

ここに赤道のモニュメントがあったので、マカパにもあるだろうと思って調べてみたら、ビンゴ!!

マカパ市内からバスに乗り、約20分。

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これは人がいなくなってから撮った写真だが、到着した時は割とガヤガヤしていた。

どうやらブラジル人の若者が団体で来ている様だ。

僕はここでやりたい事があったので、彼らが帰るのを待つ事にした。

 

暫くすると、みなが集まりだす。

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お、最後にみんなで記念撮影でもするのかな? と思って見ていたら

「お前も一緒に撮るぞ!!」

お、まじか。 はいはい今行きます〜。

 

という事で、ブラジル人の兄ちゃん達と、赤道直下のクソ暑い中、むさ苦しい1枚。

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じょ、女子は何処じゃい!!

 

この後、この兄ちゃん達一人一人と記念撮影。 次から次へと僕の隣りに来て、写真を撮り始める。

そんな珍しいか? ねぇクリリンって知ってる? 俺、似てない?

眩しいからサングラスしてたんだけど、サングラス取ってくれと注文までつく。

 

最後は全員と握手して、撮影会終了。

なんか、みんな爽やかで良い兄ちゃん達でした。赤道での良い思い出です。

 

そして改めて、一人落ち着いて写真を撮り始める。

EQUADOR:エクアドル」。そう、赤道ですよ。

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Latitude:緯度000°」まさに赤道直下!!

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そして赤道のモニュメント。

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実は僕は髪を伸ばそうと思ってたんですよ。

でも、マカパに来て、あまりにも蒸し暑過ぎて、一瞬で断念しました。

持ってたバリカンで、全て刈り取りました。 今、僕の髪の長さは、人生最短です。

 

そして撮りたかった写真がこちら。

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FBをご覧の方は既にご存知かとは思いますが。

たくさんの「いいね」を頂きまして、その節は誠にありがとうございました。

これからも精進して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

誰もいなくなった後、タイマーセットしてアホみたいに何度も撮り直しましたよ。

 

さて、赤道モニュメントの後はセントロへ戻り、「Fortaleza de Sao Jose:サンホセ要塞」へ。

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別にこの要塞に興味があった訳ではないんですが、時間有り余ってるし、タダで入れるしって事で。

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要塞の形は函館の五稜郭みたいに星形。

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星の先端には見張台の様な場所があり

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大砲がたくさん設置されてます。

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ポルトガルによってアマゾン北部を守る為に建設されたそうです。

特に現在のフレンチギアナを支配していたフランスからの侵攻を防ぐ目的があったらしい。

まぁ5分で十分な程の小さな要塞でした。

 

暑いしコーラ飲みたいなーと思いながら要塞を出ると、遠くに日本語らしき看板が。

何度読み返してもあれは日本語だなぁ。電気屋か? 何だあれは? と思い近付いてみる。

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Y.YAMADA

中を覗くと電気屋ではなくスーパーだった。 恐らく日系人経営のスーパーだろう。

冷たいコーラが飲める〜〜!!と思って中に入ると、なんと冷たいコーラは2Lサイズしか売っておらず、小さいサイズの飲み物はコーラに限らず全て常温での販売・・・

まじでちゅかぁ。。。

 

でもどーしてもコーラが飲みたかったので、常温の600mlを購入。

マズっ。

 

昼飯は偶然見つけた市場で。

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まだブラジルでは市場に行ってなかったので、ここで食べる事に。

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一皿5レアル(約230円)

牛肉2種類と米と豆とサラダ。 これは美味しかった!

 

 

そんな感じで赤道直下の街マカパを楽しみ、次なる目的地フレンチギアナヘと移動を開始。

宿の近くから市バスに乗り、バスターミナルへ。

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こちらがマカパのバスターミナル。

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まずはここからフレンチギアナとの国境の町「Oiapoque:オイアポケ」へと向かいます。

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18時発のバスだったが、遅れてバスがターミナルに到着。

バスの写真を撮ろうと思い、前に回ると・・・

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なんかおかしい。 一体どんな道を走るんだ? と少し不安になる(笑)

外見はボロいが、車内はまぁ普通。

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30分遅れの18時半にマカパを出発。

途中で夕飯休憩がある。

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そして早朝。 ふと目が覚めると、バスが停まっていた。

周囲に座っていた乗客の何人かが外に出ている。

休憩か? と思い僕も外に出てみると・・・

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前方で1台のトラックがぬかるみにハマって動けなくなっていた。

南米の北半球は雨期。 連日雨が降り、そして道路は未舗装。

何人かがトラックの救出をしている様だったが、シビレをきらした他のバスが強引に突入。

そして・・・

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ぬかるみにハマる。

トラックの救出をしていた人達が今度はこっちのバスの救出に向かう。

なるほど、こんな未舗装道路を走ってるから、バスのフロントがこんなになるんだね。

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ガッテン。

 

この時、僕は完全に傍観者。

僕の様なひ弱で言葉の通じない人間が行ってもやれる事はほとんど無い。この場の救いは、かつてラオスからベトナムにバスで移動した際とは違い、皆が何とか状況を打開しようと頑張っていた事だ。

 

暫くすると、バスは動きだす。

途中、ジャングルの中でトイレ休憩などを挟みながら、

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午前11時に無事にオイアポケのバスターミナルに到着。 16時間半の長旅だった。

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このバスターミナルからは歩いて国境へと移動。こんな長閑すぎる道を歩く事15分

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ブラジル側のイミグレを兼ねている「Policia Federal:ポリシア・フェデラル」に到着。

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ブラジルは警察署がイミグレを兼ねている事が多い。ここで出国手続きを済ませ、今度はフレンチギアナへと向かうべく国境となっている川へと向かう。

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川沿いには客引きがおり、値段交渉して10レアル(約$5)でフレンチギアナ行きのボートに乗る。

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川には新しい橋が建設されていた。いずれは車で国境を越えられる日が来るのだろうか。

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周囲を見渡すと、まさにジャングル。 リアルジャングルクルーズ状態だ。

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ボートで約15分。

いよいよ34カ国目「Guyane Française:フレンチ・ギアナ」ヘと入国する。

 

この続きはまた次回。

チャオ!

 

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【 Macapá:マカパ情報 】

■ Hostal:宿

HOTEL AMAZONAS」:「Rua Tiradentes」通り上で「General Gurjao」との交差点にある。

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1泊38レアル(約$17)・WiFiフリー・朝食付(豪華!)・バストイレ付・水シャワー。

スタッフは優しく、僕がポルトガル語がわからないので何とかスペイン語で意思疎通をしようと試みると、気長にそれに付き合ってくれた。気に入ったのでここに2泊してしまった。

朝食はフランスパン・ハム・チーズ・フレーク・コーヒー・牛乳・ヨーグルト・ケーキ・フルーツ3種類等がテーブルに並べられ、食べ放題。こっそりと昼の分も作って節約させてもらった。

 

■ Transporte:移動

① Rio de Janeiro → Macapá

TAM航空」:191.28レアル(約$196)・ブラジリアとベレンで2回乗り換え・所要12時間。

値段よりも時間を優先するなら、ベレンからGOL航空にすると夕方16時頃に出る便があったので、明るいうちにマカパに到着出来ると思われる。

 

② Monumento do Marco Zero :赤道モニュメント

宿の目の前の「Rua Tiradentes」通りで「Universidad」と書かれた市内バスに乗れば行ける。

バスの料金は2.1レアル(約$1)・所要約20分・モニュメントは入場無料。

バスに乗っていると前方にモニュメントが見えてくるので、そしたら最寄りのバス停で降りれば良い。事前に集金係の人に伝えておけば、近づいた時に教えてくれる。帰りは、バス停で適当にバスを止め、セントロに行くかどうか確認してから乗ればOK。

 

③ Rodoviario (Bus Terminal)

「Rua Tiradentes」通りの1本東、「Rua Sao Jose」通り上で「Jardim」か「Novo Horizonte」と書かれたバスに乗ればバスターミナルまで行ける。料金は2.1レアル(約$1)

バスターミナル近くのバス停はターミナルから少し離れた場所にあり、バスの中からではバスターミナルに気付きにくい。事前に集金係の人に「Rodoviario:ホドビアーリオ」に行きたい旨を伝えておいた方が良い。

 

④ Macapá → Oiapoque

Viacao Santanense 社」のバスで92レアル(約$42)・18時30分発・所要16時間半。

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オイアポケ行きのバスは1日に4本。7時半・17時・18時・19時。

出発時間によって運行会社が違う。バスはよく遅れる様だ。

雨期にこの地域を旅すると、連日の雨によって未舗装の道路がひどい事になるのでそのつもりで。

 

Ryosuke Oka

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