ロライマトレッキング2日目

Now I’m in:Melbourne, Australia

Visited:149Cities , 38Nations

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→ Australia(NEW!!)

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先日、38カ国目オーストラリアのMelbourne:メルボルンに到着しました。

今回はこちらに住む、かわいい妹に会いにきた訳ですが、空港で再会して早速

 

乞食臭い!!

 

と罵られて泣きそうになってます。

 

さて、今日の記事はロライマトレッキング2日目。

日の出と共に起き、みんなで朝食。

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タイロンが早起きして、準備してくれました。

飲み物は、川で汲んできた水を涌かして作ったコーヒー。綺麗な川なので、水が飲めるんです。

 

朝食中、みんな「ある話題」で盛り上がります。

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実は1日目、僕らは大量の「」に襲われました。

 

歩いている時、川を渡っている時、休憩している時、ご飯を食べている時・・・いついかなるときでも、この大量の虫が襲いかかってくるのです。それは蚊の様に人間の血を吸い、蚊よりも痒みが強く長引くという何ともやっかいなヤツ。

世界中の有識者を集めて会議をしても、その存在価値を1mmも見いだせないであろうクソヤローなヤツ。

その名前は・・・

 

プリプリ

 

ちょ・・・(笑)

プリプリってwww

かわいいだろ名前w 存在して良し!

 

たった今、僕が「名前が可愛い」という存在価値を見いだしました。

 

いや、冗談抜きに、このプリプリがやびゃいんですよマジで。

蚊よりも小さくて、すばしっこくて、そんな大量に来たら話してる最中にプリプリ食うぞ!ってくらいの大群で襲いかかってくるんです。

蚊とは違い服の上からは刺せないので、長袖長ズボンを着ておけばある程度は防げるのですが、歩いてると暑くなるのでずっとは着てられないし、特に川沿いに沢山いて、川を渡る際に袖をまくったりするともうここぞとばかりに寄ってきます。

 

チクッとして痛く、そして痒い!!めちゃ痒っ!!

刺された痕があまりにも多すぎて、手足が病気になったみたいになりました。

 

プリプリが僕らの食卓の話題を奪い「プリプリ=クソヤロー」という結論に達した後は、テントを片付け、準備をして2日目のトレッキングがスタート。5泊6日のコースなら更に2日かけて山頂まで登るのですが、僕らは4泊5日コースにした為に、一気にロライマ山の山頂のキャンプサイトまで登ります。

山頂までは8時間

 

がんばるぞー!!

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2日目も曇り。

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↓クカナン山。 この子は時々顔を出してくれるんだけどね。

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↓ロライマ山の方は一向に姿を見せる気無し。

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少しずつ標高が上がり振り返って見ると、眼下一面にグランサバナが広がっている。

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ちょっと休憩。山側は厚い厚い雲で覆われている。

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そして約4時間歩いた所にあるキャンプサイトで昼休憩! はらへたー。

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トレッキング中は雨が降ったり止んだり。 山の天気はコロコロ変わります。

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タイロンとポーターのおじちゃんが昼食を作ってます。

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昼は毎回こんな感じで、簡単なもの。でも、これが凄く美味い。

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休憩中のキャンプサイトから見えたクカナン山。

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そしてこちらは目の前にあるロライマ山の岸壁。うーん、なんも見えない。。

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約1時間半程休憩し、ロライマ山登頂に向けて出発!! 最初に目指すのはこの「ロライマ山の岸壁」。

写真に見える岸壁の真下まで行き、そこから岸壁に沿って山を登って行きます。

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いくぞー!!

 

ここからはもう完全にアドベンチャー!

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雨が降って地面はぬかるみ、服はビショビショ、もう汚れる事なんか気にしてたら先に進めません。

泥んこになりながら山登るなんて、なんか子供の頃を思い出して凄く楽しい。

このトレッキングを楽しむ秘訣は「諦める!」。 何倍も楽しくなってきますよ。

 

途中には川が何本もあます。

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その度に、靴が濡れるのが嫌な他のメンバーは靴を脱いでいました。

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僕が真っ先に靴のまま突入して川を渡ると、「Hey Ryo!まじかよ〜!」なんて言ってましたが。

結局みんなも途中から諦め、靴を脱がなくなりましたね。

むしろ、泥んこになった靴を毎回川で洗えるから、そういう意味でも良かったりします。

 

「岸壁の真下」ヘの道は険しく、こんな場所をよじ登って行きます。

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↓ 写真はヒューちゃん。真下にいる黒の服がカリーナ。わかりますか、ほぼ垂直に登って行くんです。

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岸壁までは、まだ距離がある。

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そしてようやくロライマ山の岸壁の真下に到着!!

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(Photo by Hubert

どーですかこの岸壁! 曇って山頂は見えませんが、それでも、で〜ん!とそびえ立つこの岸壁の迫力は、これからこのロライマ山に挑もうとする者の気を挫く程のものがありました。

 

え・・・マジで今からこれ登んの?

マジで?

 

って感じ。

 

アタック前には、岸壁にKISS

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安全と良い天気を祈って。

 

よっしゃ、行くよ!! ロライマ山へアタック開始!!

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この辺は山頂で降った雨が滝の様に流れ落ちてくる場所が沢山あり、常に水しぶきが降り掛かってきます。

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そして、ここから先。

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ここを少し登った先に大きな滝があり、どうしてもその真下を通らなければならない僕らは意を決して突入。

あえなく返り討ちにあって全身ずぶ濡れになりました。まるで服を着たままプールにでも入ったかの様な。

※ ちなみに荷物は全てビニール袋に入れた状態でバッグの中に入れてるので、大丈夫!

 

もうみんな

 

うきゃ〜〜!!

 

って大はしゃぎ。

 

ガイドのタイロンは「これがロライマだぜ、ふふふ」って。

ロライマ手強し。でも、こういうのめちゃ面白い!

 

さらに標高が上がり、振り返ると、虹が。

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山頂はもうすぐ。

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最後の険しい岩場をよじ上り、ようやく、山頂に到着!!

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厚い雲のせいで、山頂に着いても何も見えず。そのまま本日のキャンプサイトへと向かいます。

そしてやっと夕方、約8時間かけて山頂のキャンプサイトに到着!!

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キャンプ場は、岩場にあるるちょっとした穴の中。

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到着後、さっそくテント設営し、びしょ濡れになった服を着替えます。

山頂は標高2800m付近なので、とにかく寒い!! 泣きそうなくらい寒かった。。

荷物をどの程度持って行くかは重要ですが、防寒具は必須です。

 

凍える体をタイロンの作ってくれたホットチョコレートで暖めながら、夕飯が出来るのを待ちます。

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日が暮れると、当然周囲は真っ暗。

夕食後は疲れもあるので早々にテントへ。

 

この日もアジアの男3人組は1つのテントで就寝。

ヒューちゃんもフォンも世代が近いので、テントの中では日本のアニメ・ゲーム・音楽の話なんかしました。ゲームだとファイナルファンタジーを始めとするスクエニの作品、音楽だとFIELD OF VIEWとかWANDSとか、小田和正とか山下達郎とか。2人とも結構いろいろ知ってて驚きました。香港でもその辺の日本の文化は人気な様です。

 

3人でいろいろと歌いながら、就寝。

3日目の明日は、1日中ロライマ山の山頂を歩き回ります。

 

晴れてくれよ〜!!

 

Ryosuke Oka

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