これはもう一度来るしかない! 〜モスクワ〜

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現在、バルト3国の最後の国リトアニアにやってきております。

 

ラトビアで泊まっていた宿では、アジア人はみな同じ部屋に入れられ、そこで韓国人の男性と出会いました。

彼は話すと最後に必ず「フッフ〜ン」と鼻歌を歌う人でした。

 

翌日、今度は香港人の女の子が同じ部屋にやって来ました。

彼女は話すと最後に必ず「フッフ〜ン、ドゥンドゥグドゥン♩」と歌う子でした。

 

僕の右側のベッドからは「フッフ〜ン」。

僕の左側のベッドからは「フッフ〜ン、ドゥンドゥグドゥン♩」。

あれ、センターにいる俺はどうしたらいいんだ?

 

いろいろと考えた結果、「フッフ〜ン、ドゥンドゥグドゥン、おぎゃぁ!」

にしようと決め、明日からこれを言おうと思っていたら、翌日みんなチェックアウトして去って行きました。

 

 

さて、今日の記事はMoscow:モスクワです。

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モスクワと言えばもちろんロシアの首都ですね。ウラジオストクでの経験やシベリア鉄道での出会いによって、ロシアに対するイメージがかなり変わってきたとは言え、やはりモスクワへ行くのはすこーしばかりドキドキしました。

だってかつては社会主義の総本山みたいな場所だった訳で、どんな街の雰囲気なんだろうとか、警察にいちゃもんつけられたらどうしようとか、まぁ事前にいろいろと思いめぐらしていた訳です。

が、結論から言うと、そんなものは全て杞憂に終りました。

 

モスクワも開放的でとてもキレイな街!宿では僕以外全員ロシア人という状況だったんですが、宿のスタッフも含めてみんなとてもフレンドリーでした。もしかしたら今までの旅で一番フレンドリーな宿だったかも。

 

そんなモスクワでは「赤の広場」の周辺をメインに歩き回ってきました。本当は「クレムリン」の中にも入りたかったんですが、長蛇の列にゲンナリし、また次来た時の為に取っておく事にしました。

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ここはクレムリンの「トロイツカヤ塔」の券売所。階段に人が列をなしているのがおわかりかと思います。

朝早くから並べば良かったんですが、まぁいいです今回は。今回の最大の目的は「ロシアを見る事」ですからね。クレムリンに行かない分、街を歩いてロシアを感じてきます。

とは言え、「赤の広場」はクレムリンの目の前にあるので、広場に向かいつつクレムリンの周囲はしっかり歩いて来ました。ちなみにクレムリンの周囲は2km超あるので、まぁゆっくり写真撮りながら1時間も歩けば1周できる距離です。

 

そもそも「クレムリン」って何?という方もいるかと思いますので軽く解説すると、元々は「城塞」を意味するロシア語で、ロシアの他の都市にもクレムリンはあります。が、一般的にクレムリンと言えばそれはモスクワにあるクレムリンを指します。

そしてこのクレムリンが現在のロシアの政治の中心地です。日本で言うところの永田町でしょうか。

つまり、プーチン大統領がここにいる訳です。メドベージェフ首相もいるのかな?

 

クレムリンは赤い城壁で周囲を囲まれています。

周囲は殺伐とした雰囲気なのかと勝手に想像していたんですが、とんでもない!

クレムリンの周囲は綺麗に整備されて公園になっており、開放的で気持ちのいい場所でした。

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ここは「無名戦士の墓」。

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この日のモスクワは天気が良くて、とても暑かったのですが、彼らはピクリとも動きません。

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この墓は第二次世界大戦等で戦死した戦士を祀っている場所。日本で言うところの「千鳥ヶ淵」ですね。ロシアでは結婚したカップルが記念に訪れる場所にもなっているそうです。

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この無名戦士の墓を過ぎると、レンガ造りの巨大な建物が見えてきます。

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こちらは国立歴史博物館。まぁ中には入ってませんが。この博物館の隣りに「ヴァスクレセンスキー門」というややこしい名前の門があり、ここをくぐるといよいよ赤の広場です!

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この門の目の前にはこの様な場所があり、みんなコインを投げて何やら願い事をしてました。

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ここがロシアの道路の起点となる場所だそうです。実は日本にもこういう場所があります。日本の道路の起点が「日本橋」だと言う事はご存知かと思いますが、実は日本橋の道路のど真ん中に「日本国道路元標」と書かれた丸いプレートが設置されているのです。佐藤栄作元首相の書だそうです。ちなみに橋名の「日本橋」の文字は15代将軍徳川慶喜の書だそうですよ。まだまだ日本も知らない事だらけだ!

日本帰ったら見に行こー!

で、門をくぐっていよいよ赤の広場がどーーん! かと思いきや・・・

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柵で仕切られ、会場設営が行われております。

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中では軍人らしき人達がパレード?の練習をしておりました。

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ということで、赤の広場のほとんどをこの会場の為に仕切られてしまい、残念ながら広々とした広場を見る事は出来ませんでした(涙)

さらに、この会場の中に「レーニン廟」があったため、そこにも入れず、遠くから眺めて終りました。

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真ん中のピラミッドみたいな建物がレーニン廟です。レーニンの遺体は死後に防腐処理され、ここに安置されています。しかも、公開されているのです。今回は行けませんでしたが、また次の機会に。

 

こちらはウラジオストクの回でも紹介した「グム百貨店」。

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赤の広場に面しているこの百貨店は、まるで宮殿の様な外観です。

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とにかくデカい!

ウラジオストクのグムはショボすぎでしたが、こちらは高級ブランドの店が入り、かなり華やかです。

まぁここで買い物なんて僕には出来ませんがね。

 

こちらは有名でしょう。これ見た事ある!って方も多いかと思います。

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僕も名前こそ知りませんでしたが、これは生で見てみたかったものの1つ。まるでソフトクリームを乗っけたかの様なこの建物は「ポクロフスキー聖堂(又はワシリー寺院)」と言うそうです。

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1560年にモンゴル軍との戦いに勝利した事を記念して、イワン雷帝によって建てられたそうです。

ここはやっぱり大人気の場所で、観光客で大変賑わっておりました。

 

この聖堂の裏手には大きな橋があり、ここからの景色もまた凄いです。

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↓ 写真左がクレムリンの城壁、中央奥クリーム色の建物がグム百貨店、そしてポクロフスキー聖堂です。

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こちらは橋から見たクレムリンの城壁。

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中央、ロシアの国旗がたなびいている大きな建物、あれは「大クレムリン宮殿」です。

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ここにはロシア議会の議場があり、他に外国の要人との会見や、勲章の叙勲式などが行われるそうです。

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このクレムリンの巨大な建物を見ると、正にロシアの中枢に来た!って感じがして圧倒されます。

次に来た時はクレムリンの中に入るぞ!!

 

といった感じが「赤の広場」周辺の雰囲気です。永田町には観光客はほとんどいませんが、こちらはロシア政治の中心地とは言え、やはりロシア最大の見所とあって大勢の観光客で賑わっておりました。

クレムリンは1990年に世界遺産に登録されています。

 

 

さて、話は飛んで、こちらは「ボリジョイ劇場」。

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モスクワにはこうした劇場がたくさんあり、中でも大きくて特に有名なのがこちらの劇場です。ここではチャイコフスキーを中心に様々な作曲家のオペラやバレエが上演されています。日本では数年前に熊川哲也の「くるみ割り人形」を観に行った事があるんですが、やはり本場ロシアのバレエをいつかは観てみたいですね。

これも次ぎ来た時だ!

 

シアターの場所を示す標識。

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オペラかな? 街中では結構こういった広告も見かけます。

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この絵はバレエだろうね。

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やっぱりロシアを旅するならこういった部分にも興味を持った方が絶対に楽しい。今回ロシアに来た事でそれに気付き、そしてそれが良いきっかけとなり興味が 出てきました。日本の同じ様な伝統芸能と言えば「歌舞伎」になるのかなぁ。まだ観た事ないんですが、これも帰国したら1度は観に行こう。

 

あぁなんか「今度やろう」ってのが多すぎるな。

なんか、もっかいロシア行ってこいよって感じの中途半端な記事ですな。

 

 

話はまたまた変わり、ロシアにも大都市には地下鉄が走ってます。それがまた凄いんです。

こちらクリーム色の建物、何だと思います? 地下鉄の駅の出入り口です。

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こちらも。

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美術館か博物館の入り口ですか? と思ってしまうくらいの豪華な作りです。

そして地下鉄に乗るまでにかなり深くまで下ります。その為、エスカレーターがもの凄く長いです。

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日本だとエスカレーターの片側を階段代わりに登って行く人もかなり多いですが、こちらは長過ぎて、ほとんどの人が乗ったままです。そんな長ーいエスカレーターを降りると、目の前に広がるホームがまた凄い!!

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↑これ、モスクワのとある駅のホームです。 凄くないですかこれ!?

めっちゃ綺麗でした! なんか美術館とかを歩いている様な感じ。

他にもキレイな駅は沢山あるので、モスクワに来たら地下鉄の駅に注目するのもオススメです。

 

 

さて、突然ですがここで問題です。

「ロシアにマクドナルドはあるでしょーか?」

 

あるよーーー。

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僕はロシアに行く時になんとなくそんな事が疑問に思ったので、もしあったら食べてみようと決めていたら、普通にありました。他にもKFCとかバーガーキングとか、Subwayとかアメリカ資本のファストフードがかなりロシアに入ってきてます。

そして、どこもロシア人で賑わってます。

 

という事で行ってきましたが、メニューが全てキリル文字表記だったため、意味が分からず・・・。マックなら英語表記あると思ったんだけどねー。あの頃はまだ頑張ってキリル文字を覚えようとしてたんですが、メニューを見た瞬間読む気が失せました。

仕方無いので、もう一か八か「えいやっ!」で写真を指差して注文。どうやらチキンだった様です。

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バーガーの包装紙には「チキンバーガー」と書いてあります。

味はねぇ、まぁまぁでした。

 

さて、食がらみでもう1つ、日本食。

ウラジオストクでもそうでしたが、こちらモスクワでも日本食レストランがかなり多いです。

こちらkabuki。これはロシア以外でもちょこちょこ見かけます。

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こちらは絵が日本ぽいなーと思ってメニュー見たら日本食レストランでした。

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こちらは焼き鳥屋。

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そして僕の宿の隣りには「丸亀製麺」が進出しておりました。

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こちらも調べましたよー。

そしたらなんと丸亀製麺、海外に結構進出してるんですね!ロシアには7店舗出してるみたいです。

頑張って欲しいですね!

 

ということで、モスクワを1回にまとめて長くなった記事の割には、もっかい行ってこいや!的な内容で申し訳ありませんが、個人的には興味の幅を広げてくれた旅となり、今回のモスクワは大満足しております。

 

次回はサンクトペテルブルグへと移動します。

それではまた!

Ryosuke Oka

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