サンクトペテルブルグ

Now I’m in:Oslo, Norway

Visited:161Cities , 45Nations

Travel Route:Southeast Asia → South Asia → Central America → South America → Russia

Finland (NEW!!)Estonia (NEW!!)Latvia (NEW!!)Lithuania (NEW!!)Sweden (NEW!)

Norway (NEW!)

*************************************************

 

今日は凄い出会いがありました!!(個人的にですが)

宿で夕飯を食べながら、メッチャ陽気なイタリア〜ノと談笑していた時の事。

一人のおじいちゃんがキッチンに入ってきました。

 

あ、日本人だ。 おじいちゃんが日本語の書かれたレトルト食品を持っていたので僕は直ぐにわかりました。

暫くして、食事を作り終えたおじいちゃんは僕の隣りに座りました。

 

イタリア〜ノとの談笑が一段落した時、僕は「日本人の方ですか?」と声を掛けた。

わかっていても、一応そう尋ねるのがなんとなく旅行者の間での「暗黙のルール」的なところがある。

 

するとおじいちゃんは 「そうですよ。日本語上手ですねぇ。」

OKA「あ、日本育ちなので(苦笑)」

おじいちゃん「あそうですか。でも住んでるのは台湾?」

OKA「いや、生まれも育ちも日本ですよ(苦笑)」

おじいちゃん「あぁそうでしたか(笑)」

 

イタリア〜ノとキャッキャしていたからだろうか、おじいちゃんの中で僕は台湾人になっていた様だ。

その後僕が「栃木出身です」と言うと、おじいちゃん、

「僕も栃木出身なんだよ。宇都宮高校に通っててねぇ。もうだいぶ昔の話だけど。」

 

え!?  Σ(゚Д゚;マジデ!?

 

OKA「失礼ですけど・・・おいくつですか?」

おじいちゃん「76歳です。高齢者バックパッカーだよ、ハハハ〜(笑)」

 

Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!

 

だ、大先輩やんけぇぇぇ!!!!!

もう2年も旅をしていて栃木県民に一人も会った事がなかったのに、ここに来て栃木県民どころか母校の大先輩バックパッカーにお会いする事になろうとは!!!

そう、栃木県民バックパッカーってメッチャ少ないのです。ってかいる?いるなら会いたひ。

 

ちなみにすんごく多いのは関西人バックパッカーです。

でも関西人からすると関東人が多いって言うんですよね。不思議なもんだ。

 

 

さて、今日の記事からサンクトペテルブルグです。

p1790309

写真はロシア帝国第11代皇帝ニコライ1世。

サンクトペテルブルグはロシア帝国時代に首都として栄えた都市。首都がモスクワに移された現在でもロシア第2の都市として重要な位置を占め、ロシア政治の中枢には今でもペテルブルグ出身者が多いと言います。

代表的なのは現大統領のプーチン。そして前大統領(現首相)のメドベージェフ。彼らはペテルブルグ出身でありサンクトペテルブルグ大学の卒業生。まさにロシア政治のエリートコースを走っている2人なのです。

 

ロシア文学の世界でもここペテルブルグで活動した文化人は多く、代表的なのはやはりドストエフスキー

p1790486

写真はドストエフスキー文学記念博物館にある石盤です。

ウラジオで会ったエゴルから「ペテルブルグに行くならドストエフスキーを読んだ方が良い」と言われ、たまたまチョイスした罪と罰の舞台がまさにペテルブルグだったので、シベリア鉄道ではまだ見ぬペテルブルグに思いを馳せながら読みました。

 

そんな罪と罰の中で、主人公のラスコーリニコフが「この教会はこの橋の上からが最も綺麗に見える(正確な表現は忘れました!)」的なニュアンスの事を言っていた橋から撮った教会。

p1790249

この教会は「血の上の救世主教会」という何とも恐ろしげな名前の教会です。

p1790268

ペテルブルグで最も有名な場所の1つです。恐らくラスコーリニコフはこの教会を眺めていたんでしょう。

暗殺されたアレクサンドル2世を弔う為に建設された事からこの様な名前がついている様です。

 

そして舞台となったペテルブルグの街並。メイン通りの「ネフスキー通り」を歩いてきました。 こちらの建物は何だと思います?

p1790204

宿のすぐ近くにあって、歴史的建物かなーと思いとりあえず撮ってみたんですが、その後地下鉄に乗ったら僕はここから出てきました(笑)そう、これは地下鉄の駅なのです。凄いねこれ。

ちなみにペテルブルグの地下鉄はコイン式なのですが、可愛かったので1つ余分に買ってきました。

p1820351

左のカードはモスクワの地下鉄。右のコインがペテルブルグです。

裏にはサンクトペテルブルグと書いてあります。

p1820357

今までもコイン式の地下鉄は何カ所かありましたが、どこもプラスチック製でシンプル。

さすがこちらはシャレてますねー!

 

ロシアの街中にはゴミ箱がたくさん設置されています。なので、ロシアの街中って意外に綺麗なんですよ。

p1790230

意外にって表現はロシアに失礼かな(笑)

 

この「日の丸に鳥居」のレストランもロシアでよく見かけますねー。

p1790216

看板の一番下には「ヤポンスキー・レストラン」と書いてあります。

ヤポンスキーとはロシア語でジャパニーズの事です。

 

こちらは丸亀サンクトペテルブルグ店! 発見!

p1790217

ペテルブルグでは資生堂の広告がかなり多かったので1枚。

p1790398

 

その他の街並。

p1790209

p1790745

p1790771

p1790801

p1790714

p1790332

こんな感じの街並を抜けると、その先には大きな河が流れています。

こちらは「ネワ河」と言います。罪と罰でも何度も出てきた河です。

p1790318

河には軍艦が何隻も停泊していました。

ペテルブルグはフィンランド湾に面し、その先にはバルト海が広がっています。18世紀初頭にこの都市が建設されて以来、ロシアのバルチック艦隊の主力基地として機能してきました。

p1790326

果たして彼女は美女なのかっ!?

 

街を歩いていてちょっと面白いなーと思ったのがこちら。

p1790487

ペテルブルグを歩いていると、道路に書かれたこの様な広告をあちこちで見かけます。

以前ウラジオの回でロシアには地下道が多いと書きましたが、ペテルブルグには地下道はほとんど無く、その代わり横断歩道が沢山あります。で、この広告が特に多いのがこの横断歩道で人が立ち止まる場所。

p1790489

まぁ大抵はいかがわしい広告なんでしょうが、この発想が今までなかったので、ちょっと面白いなーと。

正式に路上に広告スペースを設置して広告料を取り、そのまま国や地方自治体の歳入にする。どかな?

例えば渋谷のスクランブル交差点とか。人の多く集まる場所ならある程度値段設定を高くしてもどっかしらが広告出す様な気もしますが。人が多すぎて広告見えないかな?

 

あとは駅のホームとかね。「黄色い線」が引かれてる部分。

あそこを広告スペースにして、ホームの端から端まで広告で埋める。

すると今度は「広告の内側まで下がってお待ち下さい」というアナウンスに変わりますね。

鉄道会社もホームの広告から収入を得られるので良いのではないでしょうか?

 

ま、景観の問題はあるかもしれませんがねー。どなたかご検討下さい。

 

ペテルブルグにも市場がありましたー!

p1790472

中南米の様な大きな市場ではありませんが。野菜不足だったのでここで野菜とフルーツを調達。

p1790477

話聞いてみたら、ウズベキスタン人が結構店出してました。出稼ぎに来てるのかしら?

 

さぁそして本日の最後はこちら「イサク聖堂」。

p1790299

何度か再建されているそうですが、最初に建てられたのは18世紀初頭。 とにかくデカかった!

p1790277

そしてここで1つの出会いが生まれました。

写真を撮っていた時、「俺の写真を撮ってくれ」と言って急に僕の前に一人の男性が現れます。

とりあえず彼の写真を何枚か撮ると、彼は満足げに仲間の元へと戻って行きました。

p1790288

その後街を歩いていた時、再び彼に再会。

ここで初めてお互いに自己紹介。僕が日本人だとわかると、彼が一人の友達を呼び寄せます。

 

彼「こいつ日本に行った事があるんだぜ」

OKA「おーまじで!?」

彼の友人「ワタシハ オタク デス」

 

さて、この出会いがこの後どのような展開を生むのか。

その話はまたいずれ。

 

それではまた次回!

Ryosuke Oka

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。