あまりにもデカすぎたエルミタージュ美術館。その結果・・・

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リアルタイムではアイルランドのダブリンにおります。

今日は朝からガッツリとビール飲んで、とても気分がいいです。

何でそんな事してるかは、またアイルランドの回でお伝えします。

 

あー、アイルランドの回はいつになるんでしょうか?

年は越さない様に頑張って書きます!

 

 

今日の記事はエルミタージュ美術館!!

 

ここは世界的にも超有名な場所なので、すごく混んでます。

行かれる方は、事前にオンラインでチケットを購入しておく事をオススメします!

こちらのリンクから購入出来ます→ http://www.hermitageshop.org/page.php?pagename=tickets

 

購入すると、写真の様なe-tktが送られてくるので、プリントアウトして当日持って行きましょう。

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僕はこのお陰で5分で入れました〜!

 

こちらがエルミタージュ美術館の外観。

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美術館の始まりは18世紀中頃。

ロシア帝国の女帝であったエカテリーナ2世が美術品の収集を始めた事が起源だそうです。

 

美術館の前には宮殿広場と呼ばれる広場があるのですが、モスクワの赤の広場同様こちらでも何やら軍事パレード?の準備をしており、戦車やらミサイルやらがズラリと並んでおりました。

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美術館の建物自体が歴史的に価値のある物なので、その全体像を写真に収めたかったんですが、軍事マニアじゃない僕からすると、邪魔でしたねこれ。ウクライナ問題もあるし、なんだかなぁ〜という感じでした。

 

さて、正面のゲートをくぐると、そこにこの様な小さな受付が何個か設置されています。

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これは事前にオンラインでチケットを購入した人専用です。ここで入場券を貰い、先に進みます。

こちらが美術館への入り口。

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列は2列になっており、左側は入場券を持っていない人。右は入場券を持っている人です。右はガラガラ。

右側の列に入り、先ほど貰った入場券を見せると、優先的に中に入れてくれます。

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一見並んでいる様に見えますが、どんどん中に入って行ってる最中です。

結局僕は美術館に着いてから中に入るまでに5分くらいでした。

 

チケットを持っていない人は、中に入ってからも並び、中のカウンターでチケットを買う事になります。

僕の行った時はかなーり並んでおりました。めんどくさくても事前に買っておいた方が、当日が楽ですよ。

 

中に入ると最初に目に飛び込んでくるのがこちらの「大使の階段」。

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入って早々にこのスケールの大きさと美しさに圧倒されます。

口をぽかーんと空けて辺りを見回している様なそんな感じになっちゃいます。

 

エルミタージュは3階建ての美術館になっており、収蔵している美術品数はなんと約300万点にも及ぶそうです。とにかくデカくて数が多い。多すぎ。正直、メッチャ疲れます。

建物の構造上、一筆書きで見れないので、ここを見たら一回あそこまで戻って今度はこっちを見て・・・みたいな事を何度も繰り返しながらでないと、全部は見れません。

 

とにかく歩きます。人も多いです。特に世界中からのツアー客でワイワイしてます。

その結果、僕は途中でヘトヘトになり、椅子に座って休憩し、

寝ました (;´Д`)=3 フゥ

 

はっ!と目が覚めて時計を見たら、30分ぐっすり寝てましたね。いやー気持ちよかった。

今巷で話題のエルミタージュ美術館で寝てた日本人というのは私です。

 

休憩用の椅子はあちこちに設置されてるので、せっかく行くなら休憩しながら1日がかりでじっくり見るのが良いかもしれません。1階にはカフェもあります。

 

さて、肝心の美術品ですが、そんなに写真撮ってません。

有名どころは撮りましたが、あとはなんとなく気に入った絵を万枚か撮った程度です。

ので、こっからはさらーーーっといきます。

 

こちら、なんとなく気に入った絵。

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こちらは「聖ゲオルギーの間」。各国からの大使が皇帝に謁見する際の部屋だそうです。

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こちらは「1812年祖国戦争」と呼ばれる戦争で活躍したロシアの英雄達が飾られている部屋。

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1812年祖国戦争は、ナポレオン率いるフランス帝国軍とアレクサンドル1世率いるロシア帝国軍との戦争。これに勝利したロシア帝国の英雄達、そして中央にはアレクサンドル1世の肖像画が飾られています。

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写真を撮って欲しそうにピースしていたので1枚。

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まぁこんな感じで

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デカいのです。

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プリッとしたお尻が気になったので1枚。

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こちらは「ラファエロの回廊」。ラファエロによる絵がびしーーーっと描かれています。

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その中から、どうしても気になった絵がこちら。

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もう僕にはわかりません。

 

こちらはレオナルド・ダ・ヴィンチの「ベヌアの聖母」。

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同じくダ・ヴィンチ作の「リッタの聖母」。

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ダ・ヴィンチの絵をこんなに間近で見れるなんて、いままで想像すらした事もありませんでしたが、こういう美術館に来ると現実に見れちゃうんですよね。なんだか絵を目の前にしても実感が涌きませんでした。

さすがにこの2つの絵の前は混んでましたねー。

 

ここにはダ・ヴィンチ以外にも有名な絵は沢山あります。

その一部がこちら。ゴーギャン作「果実を持つ女

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ゴッホ作「エッテンの庭の記憶

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セザンヌ作「煙草を吸う男

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ルノワール作「in the Garden

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モネ「庭の女

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という感じで、写真以外にも世界的に有名な絵はまだまだたーくさんありました。

 

ちょっと休憩。エルミタージュ側から見た宮殿広場と旧参謀本部の建物。

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モスクワの赤の広場はここよりももっとデカいです。

 

ひろーいエルミタージュの中には日本美術の特設部屋もありました。

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初めて日本の美術品がロシアに紹介されたのはニコライ2世の世界旅行(1890〜91年)の後。彼はこの旅行の最後の訪問国として日本を訪れ、多くの美術品を持ち帰りました。ちなみにこの日本滞在中に日本史でも勉強した大津事件が起こります。滋賀県大津市で当時皇太子であったニコライが切られるという事件です。

エルミタージュに所蔵されている日本美術は、他の美術館や個人収集家から入手したものも含め、全部で1万点以上にも及ぶそうです。

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僕の見た感じ1万点もあったかな?という印象でしたが、閉室している部屋もある様なので、日本美術の部屋も一部閉室していたのかもしれません。

どんな物が展示されているのかを知りたい方はこちらのリンクからその一部が見れますのでどうぞ。

リンクはこちら。(※画面一番下の矢印をクリックすると次々と美術品が出てきます)

 

さて、もの凄く巨大な美術館エルミタージュですが、僕は、なんと、途中で、

諦めましたっ!!

 

4時間半くらいはいたんですが、歩き疲れてヘトヘトになり、全部を見る事なく帰りました。

入場券には2日券があり、ツアーでも2日に分けてくるツアーがあったりするぐらいですから。

丸1日予定を空けておいても、そもそも結構疲れて途中から集中力が切れてきます。

なので、僕はまたロシアを訪れた際に残りを見たいと思います。

 

 

ということで、今回の記事でようやくロシア編が終了です。

ロシアで新たに感じた事はたくさんあるのですが、それをまたここで全て書くと長くなるので、1つだけ。

それは「超一流」に触れる時間も必要だと言う事。

 

ロシアで言えばやはりクラシック・オペラ・バレエ・そして今回のエルミタージュが所蔵する美術品等の芸術的な分野ですが、その他、例えば仕事やスポーツなどどんな分野でも良いと思います。

どんな世界でもかならずその世界の「超一流」というのがあって、それに触れる事でその凄さを肌で直に感じ、それが刺激となって自分の成長に繋げる事が出来るのではと思っています。

そうした経験が少しずつ人間としての幅を広げてくれる様な気がしてます。

 

なので、ロシアから話し飛んじゃいますが、僕はイチローとダルビッシュとマー君が引退する前に一度で良いから彼らの試合を生で観たいんですよね。今回の旅ではアメリカに行かないので、いつの日か実現したい。

 

ところで今の僕に果たして「超一流だ!」と胸を張れるものはあるのでしょうか?

いろいろ考えてみましたが、「長時間移動に耐える」事に関しては超一流か!?

 

次回からはフィンランドのヘルシンキへと移動します!

それではまた!

Ryosuke Oka

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