ダブリンで本場のギネスビール工場見学!!

Now I’m in:Paris, France

Visited:174Cities , 54Nations

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France (NEW!)

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どーも!

旅はどんどん進んでおりますが、ブログの方はなかなか先に進んでおりません。

先日はパリのロンシャン競馬場にて凱旋門賞を観て参りました。

その模様はいずれお伝えするとして・・・

 

オスロから、飛行機でピューっとアイルランドの首都ダブリンへ。

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ダブリンなんて、PUFFYのアジアの純真の「北京、ベルリン、ダブリン、リベリア♩」ってくらいしか思い付きません。一体何があるの?とりあえず現地で調べるか!という事で完全にノープランで飛びました。

 

宿にチェックインし、受付で貰ったダブリンの地図を広げてみる。

ヨーロッパでは大抵の宿にFreeの地図があり、その地図がかなり充実しているので、ノープランでふらっと行ってもそこで簡単に情報収集が出来ます。エストニアのSUSHI CAT を見つけたのもこのFree地図のお陰。

 

で、この地図をみていたら、アイルランドは

アイリッシュ・パブ発祥の地

ギネスビール発祥の地

だという事に気付きました。

 

そりゃそうですよね。アイリッシュってアイルランドの事ですもんね。日本でアイリッシュ・パブと言えば「HUB」くらいしか行った事が無いんですが、せっかくなので本場のパブに行ってきました!それからダブリンに本場のギネスビール工場があり、見学出来るという事なので、そちらにも行ってきました!

 

記事はギネスビールの工場見学から。

予約は事前にオンラインでも出来ます。 ギネスビール工場のチケット購入ページはこちら

early bird(「早起きさん」という意味の英語です)チケットは少し安かったので、僕はこれにしました。

 

中心部の宿から歩く事30分。見えてきました!

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さすがに早めの時間帯なので、人通りは少ないですね。

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ENJOY MALT

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offffffffffffcourseeeeeeeeee!!!!!!!!!!

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きたぁぁぁGUINNESS !!!

って興奮してる割に、実はギネスビールはあまり好きではないんですが(笑)

黒ビールがあんまり好きじゃないんだよねぇー。

 

まぁそれは置いといて、早速入りましょうか!

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事前にオンライン予約している人は、こちらの機械で予約番号を入力するとチケットがペっと出てきます。

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中はすんごいオシャレ!!

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土産物屋も充実!!

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この工場見学はツアー形式ではなく、各々好きなペースで巡る形式です。

が、最初のスタート時だけこの契約書の前で5分程の簡単な説明を受けます。

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この契約書が何だかわかりますか?

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実は、この工場の土地を9,000年間賃借するという契約書なのです!! 長いっ!!

こちらがギネス本人のサイン。

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1759年にこの契約が行われたので、契約満了は西暦10,759年ですね。地球は存在してるのかな?

 

説明を受けた後は見学スタート!

 

こちら、創始者のアーサー・ギネス。

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中の展示物はかなり充実しております!

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ギネスビールを造るのにどんな材料を使い、それは何処産で、そしてどのようにしてその材料からビールを作るのか、そういった事が事細かに説明されています。

特に初めてBrewery見学に行く方はビールの基本が学べて良いのではないでしょうか。僕はビールを飲むのは好きだけど、どんな風にして作られているのかなんて全く知らなかったので、凄く勉強になりました!

 

という事で、ここで学んだ事を簡単にですが紹介していきましょう。

先ずはギネスビールに必要な4つの代表的な材料。

① Barley :大麦

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ギネスビールは毎年10万トンものアイルランド産大麦を購入しており、これは全アイルランドの醸造用大麦の3分の2に及ぶそうです。ギネスには専門のバイヤーがおり、常に高品質の大麦が調達出来る様にモニタリングを行っているそうです。ギネスはアイルランド経済に大きく貢献しているんですね。

 

② Hops   :ホップ

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ホップは世界の中でも限られた地域でしか育たず、それは北・南半球のそれぞれ緯度35°〜55°の範囲だそうです。ギネスの主な調達先はオーストラリア・ニュージーランド・チェコ・ドイツ・イギリス・アメリカ。

この高品質のホップがビールに風味をもたらすので、バイヤーは手でホップのコーンをすり潰して香りを嗅ぎ、その品質を確かめるそうです。

 

③ Yeast   :イースト

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イースト(酵母)は 穀物やフルーツに含まれる糖分をアルコールと炭酸ガスに変化させます。ギネスビール工場では、創始者であるアーサー・ギネス自身が使っていたイーストを受け継いで醸造を行っています。

 

④ Water :水

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キレイな水はビール製造には不可欠! 毎日ギネスの工場に流れてくる800万リットルの水はダブリン南部に広がるウィックロウ・マウンテンから来ています。ギネスビールに使われている水はミネラル成分の少ない軟水だそうです。

 

これらの原材料を用いて、先ずは大麦をモルト(発芽した大麦:麦芽)にします。そのモルトをローストして挽いて熱湯に混ぜ、ホップを加え、イーストを加え、発酵させるとビールの出来上がり! ←説明雑っ!!

ギネスでは、24時間・365日休み無しで工場が稼働しているそうです。

 

こちらはかつてビールを貯蔵していた樽。

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ビデオがあり、職人達が手作りで樽を作っているところを観る事が出来ます。

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樽作りに使われていた道具。

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これらの樽はリサイクルすれば10年以上も利用できます。再利用の際には、職人の中でも特に嗅覚の良い「Smellers」と呼ばれる人が、ビールを貯蔵するのに適しているか、臭いを嗅ぎ分けて判断していたそうです。現在ではスチール製の樽が使われていますが、木製の樽は日光や霜を遮断するのに適していたそうです。

 

一通りビールの作り方を学んだ後は、試飲コーナーへ。

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写真手前の煙では、ギネスビールに使われているホップの香りを嗅ぐ事が出来ます。

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試飲の際はギネスビールの正しい飲み方を教わります。両足を少し開いて片手を腰に当て、グラスは口の前へ、目線は地平線を見る様に遠くを見つめます。 そして1度大きく深呼吸をしたらクイっと飲みましょう。

 

その他、ドリンクIQ診断コーナーがあったり

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昔の広告が展示されていたり

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ギネスに関するビデオが見れたり

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という感じで工場見学は進み、最後のイベントがこちら!!

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その名も「GUINNESS ACADEMY」。

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ここではギネスビールの正しい注ぎ方を教わり、実際に自分で体験する事が出来ます。

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注ぎ方は簡単で、先ずはグラスを傾けて8割程ビールを入れます。

その後約2分間置いておきます。そうすると、ビールの泡が消えてゆき、キレイな黒ビールになります。

そうしたら、残りの2割を注ぎ、クリーミーな泡の乗ったギネスビールの完成です。

ということで僕も挑戦し、見事証明書を頂きました!!

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こちらが自分で入れたギネスビール!!(写真ちょっと暗くなっちゃいましたが・・・)

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これを持って、工場の最上階へと行きましょうか!!

屋上は展望室になっており、ここで景色を見ながらビールを飲む事が出来ます。大混雑!!

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写真手前はビール工場の敷地、奥はダブリンの中心地。

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飲んでて気付いたんですが、ギネスって時間が経っても泡が消えないんですよね。

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これがギネスビールのクリーミーな泡の特徴!

ここで景色を見ながら自分で注いだギネスビールを天気の良い朝から飲めるなんて、なんという贅沢!!

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今まで嫌いだった黒ビールですが、前よりも好きになりました!!

 

ので、 工場見学の後は本場のアイリッシュ・パブにも行っちゃいました!!!

ダブリンには「テンプル・バー」と呼ばれるエリアがあり、そこには沢山のパブがあります。

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店の前には樽が置いてあり、

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こんな感じで外で飲む事も出来ます。

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PINT:パイント」とは約568mlの液体の量を表しますが、パブでは即ちグラス1杯のビールの事。

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適当に歩いていて見つけたこちらのパブに入ってみました、

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店内はオシャレで、昼間からビール飲んでる人で賑わってます。

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生演奏もあって、雰囲気はもうほんと最高!!!

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店員さんがビールを入れているところを観察してみると、正に工場で教えてもらった通り!!

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↑ 1番右のグラスが最初に注いだビール。左が最後。

見ての通り、時間と共にだんだんと泡が消えてビールが黒くなっていくのがわかりますね!!

 

僕ももちろんここでビール飲みながら生演奏聴いて、本場のアイリッシュ・パブを堪能してきました!!

日本のアイリッシュ・パブでもこういう場所あるのかな?

ご存知の方、是非教えて下さい!! 一緒に飲みに行きましょ!

 

いやぁダブリン楽しかったわぁ!

それではまた次回!

Ryosuke Oka

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2件のコメント

  1. おつかれさまでした!
    ビール工場&アイリッシュパブいいですね!
    バンコクにもたくさんあるので行きます~♪

    本場には、おとりますが、、。

    1. ありがとうございます!
      初めての工場見学はすごく楽しかったです〜!!
      アイリッシュパブも雰囲気あって、凄く気に入りました🎶

      バンコクにもあるんですね!
      というか、バンコクにいらっしゃるんですか??

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