エディンバラ

Now I’m in:Madrid, Spain

Visited:177Cities , 56Nations

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どーもー!

前回の記事で「旅辞めます宣言」しましたが、まだ更新してない記事があるので、もう少しこのブログにお付き合い下さいね〜。

 

今日の記事からイギリス編ですー!

アイルランドのダブリンから飛行機でぴゅーっとスコットランドの首都エディンバラへ移動。

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スコットランドの独立問題はまだ記憶に新しいかと思いますが、改めて、いわゆるイギリスというのは4つの地域から成り立ってます。上の地図に辛うじて全て載ってますが、イングランド・ウェールズ・北アイルランド、そしてスコットランド。英国の国旗がこの4つの国の国旗を1つに合わせたものだという事もご存知だと思いますが、スコットランドが独立したら国旗はどうなるんだ?なんて面白い話もありましたね。

 

僕がエディンバラに行ったのは投票の10日程前でした。

投票が目前に迫ったスコットランドの雰囲気を見たくて行ったんですが、結論から言うと僕のいた時期は普通でした。投票の数日前から本格的に盛り上がっていた様です。まぁ強いて言うなら僕の宿にはヨーロッパ各地からの旅人が滞在しており、彼らの間でちょっと独立に関して議論になった程度です。特にスペインが同様にカタルーニャ地方の独立問題を抱えているので、スペイン人が強い関心を示していたのが印象的でしたね。

 

 

さて、スコットランドに来たのはそんな独立の雰囲気を見る為だけではありません!

実は中学校の頃からの夢だったんですよ!! ←これマジ。

 

ブレイブハート」って映画ご存知ですか?

メルギブソン主演・監督の作品で、スコットランドの英雄「ウィリアム・ウォーレス」を描いた作品です。

これ観てとりあえずメルギブソンかっけぇ!ってなって、そのあとエディンバラに興味が出て来て、いつか行ってみたいなぁとずっと思っていた訳です。そう、長年の夢をさりげなく叶えてきましたっ!!

 

ということでエディンバラ。

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ここはスコットランド随一の観光地で、街全体が世界遺産になっています。

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新市街・旧市街共に石造りで統一されており、その一環した街並がとても美しく、世界中の観光客を魅了しています。僕もこの街並は凄く好きで、5本の指には入るかも!

ちなみに1位はやっぱりペルーのクスコかなぁ。クスコに勝てる街にはまだ出会ってない。

もしかしたらイスラム圏にあるのではと思っているが。。

行かない!かえるー!行きたいー!帰るのやめるー!

 

↑ うそ。

 

独立問題でもわかる様に、スコットランド人というのは長らくイングランドに支配されて来た歴史的背景もあってか、民族意識のとても強い人種です。

スコットランドの伝統衣装「キルト」をご存知でしょうか。

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写真の様なタータン柄のスカート状の衣装です。街中の土産物屋で売ってます。

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僕はアイルランドのダブリンから飛行機で飛んで来たんですが、実はダブリンの空港でこのキルトを来たスコットランド人の集団に出くわしました。

男の人がスカート状の衣装を着ている姿って、普段あんまり目にしませんよね?でも空港で見た彼らは「俺たちはスコットランド人だ!」という無言のオーラが全身に漂っていて、凄くかっこ良かった!

ちなみに先日パリで観戦した凱旋門賞の際にもキルトを来たスコットランド人を見ました。

 

エディンバラの街をあるいていると、こんな人にも出会います。

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キルトを来て伝統楽器の「バグパイプ」を演奏しています。

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ごめんね、なんかこんな「オエッ」って感じの写真載せちゃって。

バグパイプとは、「Bag:袋」と「Pipe:管」で「Bagpipe:バグパイプ」という名前の通り、大きな袋と4本の管から出来ています。上の写真の兄ちゃんが抱えている部分が黒い袋。そこに空気を入れて、他の管から空気を出す事によって音を出す、面白い楽器です。

 

なのでよく観察していると、リコーダーとは違って、空気を入れるタイミングと音が出るタイミングがズレてるんですよ。例えば兄ちゃんは口を開けて息継ぎをしているのに、バグパイプの方からはいろんな音が出ている訳です。音を出すタイミングは袋に入れた空気で調節してるんでしょうね。

 

で、このバグパイプの音色がまたたまんねーんだわ。

エディンバラの街並に合うか合わないかで言ったら、合いすぎてどうしようもない。

 

なので僕は、CDショップを巡ってパグパイプのCDを衝動買いしました!!

ん?待て、巡った上で買ってる時点でそれはもはや衝動的じゃないか。とすると、衝動買いではありませんでした。すみません。

 

いずれにせよ、前もどっかで書いたけど、ミーハーなんだよっ!!

日本でバグパイプの生演奏やってるBarがあったら行きたい!スコッチウィスキーとか飲めたら最高だね!

 

 

アダム・スミスと初めてのご対面。はじめまして。そい で はぽん。

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「経済学の父」と呼ばれるスコットランド出身の経済学者で、「国富論」の著者。

「神の見えざる手」という言葉は有名ですね。

 

 

そしていよいよやって来てしまいました。

エディンバラ城!!

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クレーンじゃまーーー!! (´Д` )

 

実はですねぇ、夏の一定期間、このエディンバラ城の前の広場で「ミリタリー・タトゥー」と呼ばれるパレードが行われるんです。その会場設営を行っていたものと思われます。

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ミリタリー・タトゥーはこっちに来てその存在を知ったんですが、調べてみたら面白そうだったので、次にエディンバラに来る際には是非見てみたいですね。

 

さてこちら、城の入り口。

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両脇には像があり、右の像が先ほど述べた映画ブレイブハートでも描かれている「ウィリアム・ウォーレス

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僕の中のウォーレス像は中学生の頃からずっとメルギブソンだったので、この像を見た時はちょっとシンプルで「あれ?」これウォーレス?って感じでした。

入場料は16ポンド(約2700円)。チケットを買って中に入ります。

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中はこんな感じになってまして、エディンバラ最大の観光地とあって、1日中賑わってます。

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昔の牢屋もあります。

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城内にはこの様な大砲があります。

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これは「One O’Clock Gun」と呼ばれる大砲で、毎日1時になると砲撃されます。

当初は海にいる航海士達に正確な時間を伝える為に、大きな玉を1時丁度に落としていましたが、霧で玉が見えない日が出て来たことから大砲の音で1時を伝える様になりました。

ちなみに音は場所によって聞こえる時間がズレてくるので、そのズレを計算した地図も作製されました。

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この地図をみながら、One O’Clock Gunの音と、自分の居場所によって正確な時間を把握していたそうです。

エディンバラ城から見た新市街とカールトンヒル(写真右)。

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城内には戦争関連の史料館もあり、こんな物を発見しました。

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日本国旗と、ナチス・ドイツのハーケンクロイツ。ナチス国旗の前にあるのは刀。

 

日本国旗は第2次世界大戦のビルマ戦役での戦利品として持ち帰られたもの。

刀はビルマ戦役でジェンキンスという兵士に殺された日本人将校の帯刀していたもの。

ハーケンクロイツも同様に大戦中の1944年のドイツとの戦いで戦利品として持ち帰ったもの。

 

日本国旗には名前やメッセージが書かれており、さらには血痕も付いていて、かなり生々しかったです。

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まさかこのエディンバラ城でこんなモノを見る事になるとは思っていなかったのでビックリしました。

 

そしてこちらがエディンバラ城のメインとなる「クラウン・スクウェア」。

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こちらはグレートホール。

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エディンバラ城はそれほど大きな城ではなく、派手さもそれほどありませんが、街並に溶け込んだ落ち着いた造りの印象でそれが逆に雰囲気があって凄く良かったです。ずっと来たかった場所だったので、大満足!

 

せっかくなので、新市街側も少し歩いてみました。

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こちらは「Royal Bank of Scotland」。

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前職時代に何度も目にした銀行だったので、何となく写真撮ってみました。

これ本店かなぁ? 入り口の門にはこんな看板もあったんだけど。

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まぁいずれにせよ、趣のある建物だったので写真撮ってみました。

頭上の鳥、キメ過ぎ。

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エディンバラの旧市街と新市街の間には公園があり、木が多くて凄く気持ちのいい場所です。

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新市街側から見たエディンバラ城。

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新市街側から見た旧市街の一部。

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そしてこちらは見晴らしの良い「カールトンヒル」。

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カールトンヒルから見た新市街。

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カールトンヒルからみたエディンバラ全景。左は旧市街、右が新市街。街全体の作りが統一されているので、何処からが旧市街で何処からが新市街かがわからなくなります。

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といった感じがエディンバラでした。

子供の頃から一度は来てみたかった場所。その期待を裏切らない古く美しい街並が凄く気に入りました。

1つ残念だったのは天気かなぁ。毎日曇ってたからね。

 

まぁまた来ればいいかぁ!

それではまた次回!

Ryosuke Oka

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8件のコメント

  1. いいですねー。
    二十数年前、自分も高校三年の夏休みを利用して一人で友人のいるロンドンに行きました。
    一番最初に海外に出たいと思いを強くした国です。
    フレンドリーなんですが、歴史が古いせいか、本当に受け入れてもらうには少し時間がかかった思い出があります。
    でも、一番最初に海外を好きになった国です。
    その数年後、ブレイブハートが公開され、今でも自分の中では一番かっこいい男の映画です。
    ケルトという文化に興味をもったのものこの映画のおかげです。
    とても羨ましいです。
    十分に堪能して帰ってきてくださいね。

    1. 今でこそ一人で旅してますが、高校生の時に一人でロンドンなんて、僕の高校生の時には考えられませんでしたよ。
      ブレイブハートは僕にとってもかっこいい映画の一つで、このおかげで僕もスコットランドやイングランドに興味を持ちました。
      特にエディンバラにはある種の憧れのような感情を抱いていたほどです。
      実際に行ってみても、その期待を超える素晴らしい街並みと、ケルトの文化に誇りを持つ現地の人々の様子を生で見れて、改めて大好きになりました。
      やっぱり、どこの国に行っても、自国の文化に誇りを持っている人たちはすごく輝いて見えますね。

  2. 初めまして。ブログ読ませていただきました!世界一周素敵ですね◎この写真も素敵です!

    1. のんさん

      初めまして!読んでいただいてありがとうございます!
      まだ最後まで書ききれていなくて中途半端なブログですが・・・
      楽しんでいただけたなら嬉しいです^^

  3. はじめまして。
    りょうすけさんの文章や目線が好きで
    こちらのブログをお気に入りにして
    います。
    私は日本を出たことがありませんが、
    世界は広くておもしろいなぁと
    いつも逃避しながら拝見していました。
    きっとお忙しくされておられるのでしょうが
    新しい記事を心待ちにしていますm(__)m

    1. 歩子さん

      うわー!久しぶりにブログ見たら、コメント頂いてましたね!
      お返事遅れて申し訳ありません><

      最近はもう全然更新できてませんが、気に入っていただけたならすごく嬉しいです^^
      またキリの良いところで海外にいきたいなぁーと思っているので、その時はまたいろいろと更新していきたいと思っています!

  4. りょーすけさん、お元気そうで何よりです。
    また海外行きたい気持ちが出てきたのですね。
    ブログ更新、気長に待ってます。

    1. sola8さん

      お久しぶりですー!!
      もしかしてちょこちょこチェックして頂いてるんでしょうか!?!?
      なんか嬉しいです><

      久しぶりの日本での生活もだいぶ落ち着いてきて、エネルギーもチャージされてきたので、
      またタイミングを見て海外に出たいなーと思ってます!!

      せっかくなので、このブログは気長に続けていきたいとおもっているので、
      きなが〜〜にまっていてくださいね〜〜!

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